10年使ってきたMOLESKINEのウィークリータイプの手帳と決別することに決めた。
一年一冊で括るとかさばるし、書き込んだ手帳は思い出になりすぎて、メモリー人間のわたしは絶対に処分できない自信があるからだ。処分できないのであればコンパクトにすれば良い！と10年かけてたどり着いたのが上の写真のカタチ。
MOLESKINEのプレーン ラージソフトカバーに、グリーティングライフのシールのマンスリータイプB6を貼って使用する。
マンスリータイプだから、今までのウィークリーとは仕様はガラリと変わるものの、プレーンノートに貼ることで、残りのページには書き込みができる自由スタイルになる。今回からの新しい試みということで、どれくらいのペースでメモスペースが埋まるか未知だが、残ればまた新しい年のシールを貼ることで、新しい年も使用できる。
ページがたりなくなれば、プレーンノートを買い足せばいいだけなので、一年一冊のペースで手帳が増えることは無くなる(予想、予定)のがありがたい結果になりそうだと期待は大きい。
チャレンジしたいこともあり、ノート兼手帳が大活躍しそうな予感。
手帳のあり方も変えれば
より持ち物も少なくなく身軽になれる
メモは必須なので、このカタチが成功するといい。
それにしても、はじめに新しい手帳に書き込んでいく時は、毎年のことだけど気持ちが引き締まっていいものですね。
今日のいいこと
新年早々、お米のお裾分けが届いた