はれのちくもり、雨、ときどきどき全部

生きているからしかたない

すっかり秋の空

2020-09-10 | 読書
2020年9月10日(木)くもりはれ

つい最近まで激しく鳴いていた蝉の声も聞こえなくなりましたね。まだ朝昼と日差しの強さは感じられ暑いですが、夜の散歩ではコオロギと鈴虫が主役争い中で涼しげな気分になります。

今日は楽◯でのイベント期間中でさらに5と0のつく日は特別ポイントday、昨日は定休日ということもあり朝から夕方まで、準備と出荷作業でバタバタでした。
無事トラブルなく仕事が終わるとホッとしました。(イベント時は注文も多い分、キャンセルなどで在庫がズレることがあるんでヒヤヒヤなんです。後で困ったりすることもあります)

こういう日は、お風呂がいつも以上に気持ちよく感じるので、ついつい長風呂になってしまいます。
お風呂で本を読むのが日課のひとつなので、今日を振り返ることはせず一気にプライベートモードで、いい息抜きの時間になっています。

よく、お風呂で本を読んでシワシワにならない?と聞かれるんですが、特別工夫したりするわけでもなく、一度も困ったことはありません。書店でかけてくださる紙のカバーがついているくらいで愛用のブックカバーもありません。

首までザブンと湯船につかって、汗をかきながらの読書が至福の時なんです。本は気分によって3冊くらい同時進行の中から選び読み進めます。今は世界史の本と、ポール・オースターと吉田篤弘さんの本のローテ。一冊を一気に読むかローテするか気分次第読書法。
今読んでいるポール・オースターの本は、このところあまり入り込めず手が遠のき気味...きっと気分がそんなんじゃないんだという判断。
だからこそローテ読書
【気分次第読書法】はいいんです。
人間、途中まで読んでいても頭にストーリーは入っているもんなんです。

やってみるとわかるので
ご興味があればお試しください

今日のいいこと
友達からサンプルが届いた。