さて、とりあえず購入してあった新作系のレビューは一通り済んだので、これからは古いものを……と思いましたが、考えると明後日にはメテオス&パックピクスという、個人的にNDSニ大気になるタイトルが控えているんですよね(^^;
とりあえずこの2作品は抑えようかなぁ、とは思うんですが、どうなるかなと。
そういえばちょっと遅れた話題というか、あきおさんの日記で自分のところが取り上げられていたのがちょっと恥かしくもあり、でも嬉しくもありましたね。
で、一応弁解? しておくと、自分結構まとめ下手なんですよね(汗)
なもんで、見習うほどの文章を書けているとは、自分はあまり思っていないんですよね(^^;
それでふと、せっかくの機会なんで、むるあ的な評価の流れでも書いてみようかなと。
「この人はこういうスタイルで評価しているんだ」
っていうのがわかると、少しは書いた内容に対する見方とか、参考のし具合なんかも変わりそうかなと思うので。
自分はよく話をするとおり、まあ社会人なんで、決して時間に余裕があるわけじゃないんですね。
なので最近はアクションなどの時間があまりとられないものを中心にしてますが、その評価をする際「自分の中で最低限納得出来るライン」までプレイすることにしてます。
これは=クリアした、とか極めた、じゃないんですね(^^;
ただ、それでも自分の中で「良くも悪くもある程度楽しんだ(またはつまらなくても模索できた)」ところまでプレイして、そこで自分のゲーム観に沿った形のレビューをするようにしてます。
実はこの話に関連するんですが、あきおさんのところに通うきっかけになった話が実はあるんですよ。
それはゲームへの姿勢、という点。
面白いかつまらないかの判別に対して、つまらないからクソゲーと決めつけるのはどうか? っていう話を過去にされていたんですね。
つまらないけど、色々模索して、それで何か得るものがないかまで遊んでから、最終的な決断をする。
その姿勢が自分の中ではすごく共感できたのですよ。
個人的に小学校でファミコン世代。
当時は攻略本なんて簡単に買えなかった。
勿論情報も皆無な中ソフトを買いますから、今考えてもつまらないゲームとかもたくさん遊んでいます。
でも、それを最初だけで投げ捨てるようなことはなかったのですね。
せっかく買ってもらえた以上、遊べるだけ遊んでいた。
情報なくても自力で、時には学校の友達と情報交換したりして進めていった。
そういう世代なんです。
だから、ネットなんかでよく見ますが、今の人が初日開幕プレイ1時間でで「これクソゲー。売ってくるわ」なんていうようなことは、自分の中では信じられないんですよね。
評価を下すのはいいけれど、もっと何か自分でやってみる部分はないの?
みたいな部分を感じるんです。
なので、今みたいな評価の出し方をしています。
また、よく「参考程度」とか「主にこういう似たゲームはプレイした」という表記を自分でするのにも理由がありまして。
自分は「万人を満足させる」ってゲームはないと思ってます。
それは好みがそれぞれにあるし、満足感もそれぞれで感じるものだからです。
そういう中では、当たり前ですがレビューに対しても「万人向け」ってないと思うんですよね。
自分が★5つで推しても、読んで買った人が★1つである可能性もないわけじゃないんです。
そういう差異が出る事を理解しているからこそ、自分が「こういう方向性のものをプレイし、こう感じている中で、このゲームはこう感じた」というものを少しでも出すことで、評価基準を読んでいる人がわかってくれたらな、と思って書くようにしていたりします。
正直な話、後になって更に感じる内容とか、書き忘れたなぁってこともちょこちょこあるんですけどね(苦笑)
ただ、そういう時に忘れない内容は、自分がそれだけ強く感じた事だろう、と思いますから、レビュー結果が大きく変わる事はあまりないですね。
そういう意味で、自分らしい評価は出せているつもりです。
まあ、こんな感じの人間の評価でありますが、今後もほんと参考程度に見守ってくれたら幸いです(^^;
結構自分でいうのもなんですけど、ちょっと特殊な感覚あるんで、意外にマイナーだったり全体的評価が低いゲームでも、楽しいって感じたりしますし……(汗)
ただ、その代わり出来る限り、悪いところだけ、また良いところだけばかり見るんじゃなく、両面性を評価してだしていけたらなぁ、と思いますので、まあつたない読み物ですが、今後も良かったら読んでくれたら名と思います。
とりあえずこの2作品は抑えようかなぁ、とは思うんですが、どうなるかなと。
そういえばちょっと遅れた話題というか、あきおさんの日記で自分のところが取り上げられていたのがちょっと恥かしくもあり、でも嬉しくもありましたね。
で、一応弁解? しておくと、自分結構まとめ下手なんですよね(汗)
なもんで、見習うほどの文章を書けているとは、自分はあまり思っていないんですよね(^^;
それでふと、せっかくの機会なんで、むるあ的な評価の流れでも書いてみようかなと。
「この人はこういうスタイルで評価しているんだ」
っていうのがわかると、少しは書いた内容に対する見方とか、参考のし具合なんかも変わりそうかなと思うので。
自分はよく話をするとおり、まあ社会人なんで、決して時間に余裕があるわけじゃないんですね。
なので最近はアクションなどの時間があまりとられないものを中心にしてますが、その評価をする際「自分の中で最低限納得出来るライン」までプレイすることにしてます。
これは=クリアした、とか極めた、じゃないんですね(^^;
ただ、それでも自分の中で「良くも悪くもある程度楽しんだ(またはつまらなくても模索できた)」ところまでプレイして、そこで自分のゲーム観に沿った形のレビューをするようにしてます。
実はこの話に関連するんですが、あきおさんのところに通うきっかけになった話が実はあるんですよ。
それはゲームへの姿勢、という点。
面白いかつまらないかの判別に対して、つまらないからクソゲーと決めつけるのはどうか? っていう話を過去にされていたんですね。
つまらないけど、色々模索して、それで何か得るものがないかまで遊んでから、最終的な決断をする。
その姿勢が自分の中ではすごく共感できたのですよ。
個人的に小学校でファミコン世代。
当時は攻略本なんて簡単に買えなかった。
勿論情報も皆無な中ソフトを買いますから、今考えてもつまらないゲームとかもたくさん遊んでいます。
でも、それを最初だけで投げ捨てるようなことはなかったのですね。
せっかく買ってもらえた以上、遊べるだけ遊んでいた。
情報なくても自力で、時には学校の友達と情報交換したりして進めていった。
そういう世代なんです。
だから、ネットなんかでよく見ますが、今の人が初日開幕プレイ1時間でで「これクソゲー。売ってくるわ」なんていうようなことは、自分の中では信じられないんですよね。
評価を下すのはいいけれど、もっと何か自分でやってみる部分はないの?
みたいな部分を感じるんです。
なので、今みたいな評価の出し方をしています。
また、よく「参考程度」とか「主にこういう似たゲームはプレイした」という表記を自分でするのにも理由がありまして。
自分は「万人を満足させる」ってゲームはないと思ってます。
それは好みがそれぞれにあるし、満足感もそれぞれで感じるものだからです。
そういう中では、当たり前ですがレビューに対しても「万人向け」ってないと思うんですよね。
自分が★5つで推しても、読んで買った人が★1つである可能性もないわけじゃないんです。
そういう差異が出る事を理解しているからこそ、自分が「こういう方向性のものをプレイし、こう感じている中で、このゲームはこう感じた」というものを少しでも出すことで、評価基準を読んでいる人がわかってくれたらな、と思って書くようにしていたりします。
正直な話、後になって更に感じる内容とか、書き忘れたなぁってこともちょこちょこあるんですけどね(苦笑)
ただ、そういう時に忘れない内容は、自分がそれだけ強く感じた事だろう、と思いますから、レビュー結果が大きく変わる事はあまりないですね。
そういう意味で、自分らしい評価は出せているつもりです。
まあ、こんな感じの人間の評価でありますが、今後もほんと参考程度に見守ってくれたら幸いです(^^;
結構自分でいうのもなんですけど、ちょっと特殊な感覚あるんで、意外にマイナーだったり全体的評価が低いゲームでも、楽しいって感じたりしますし……(汗)
ただ、その代わり出来る限り、悪いところだけ、また良いところだけばかり見るんじゃなく、両面性を評価してだしていけたらなぁ、と思いますので、まあつたない読み物ですが、今後も良かったら読んでくれたら名と思います。