3月1日に気象庁より発表された「3月の天候」によれば、北・東日本の日本海側で顕著な小雪・多照とありましたが当地盛岡は日照時間が129.5時間と平年並みで推移しました。
前年に比べて日照時間が87.4%で発電量が56.3%となっており、発電量が大幅に落ち込んでいるのは、太陽電池が雪に埋もれていたためと思われます。
発電量の推移を見ると2月20日頃に、雪が解けて発電量が回復して来たようです。
年間発電量の推移
2月の日射量と発電量(前半は日射があっても発電が少ない)
発電量の累計
2月最低気温の推移
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