煙突を取り付ける
煙突でハウスにアクセントをつけてみました。
サンタクロースがプレゼントを置いていけるように大きめの煙突です。
屋根に煙突用の穴をあける。
煙突の切り出し
組み立て
煙突を組み立て屋根の穴に取り付けます。ホッチキスと接着剤で固定。
煙突を煉瓦作りののイメージにしようかとも思いましたが、後で色を塗る楽しみもありなのでそのまま！！
屋根の製作
屋根の形状は切妻屋根として、本体（壁面）の内側に挿入できる形にしました。
したがって、寸法は本体部分より若干小さめに作ります。
屋根が取り外しできると、後でハウスの内側の細工や補修に便利ではないかという考えです。
側面（前後）の寸法
側面（左右）の寸法
屋根の寸法
製作状況
本体にはめ込んだ状況
子供の遊び道具としてのダンボールハウスを作ってみました。
結構自作されている方が多いようで、ネットで検索すると数多くの製作例が見ることができます。
それらを参考に完成したのがこれです。
用意するもの
ダンボール 大きめのダンボール箱が手に入ればよいのですが、今回は手ごろなものが見つかりませんでしたので、
工作用のダンボール板をAmazonで購入しました。
（80cm x 80cm x 1.5mm 10枚セット で ￥１,060 + 送料）
ほかに中ぐらいのダンボール箱1~2個
接着剤 木工用ボンド（水性）
ガムテープ
電線 IV 1.6mm または VVF 1.6mm ダンボールを接続する際のホッチキスの針として使用
壁面の作成
80cm角のダンボールを有効活用し下図のように作成します。
屋根については後程この壁面に上から挿入するに上下が分離できるようにしました。
正面入り口は子供が出入りできるように大きくし、観音開きのデザインにして、ネットで適当な絵柄を入手して貼り付けました。
横面右側は出窓風、左側は軒先をつけて屋根を三色に縫った紙を貼り付けます。
ホッチキスの針作成と使用例
用意した電線の被覆をナイフでとり、針をを作り利用します。
コーナーの補強材作製
ダンボール箱の四隅を利用して、壁面の下部分と屋根を受ける部分に装着する補強材を作成します。
壁面組み立て
カッターナイフで切り出した壁面と補強材を使って壁面を組み立てます。
５月の月間日照時間は東日本・西日本でかなり多いようでしたが、北日本では日本海側・太平洋側とも少なくなっております。
盛岡では日照時間が174.4hで平年比94%でした。
発電量は先月と同じく太陽電池の取り換え効果で前年より増加しております。
先月に引き続き発電電流のチェックを行いました。
やはり瞬間的に発電電流がゼロになることがあります。原因は特定できておりませんが、パワコンを取り替えた後に発生した症状です。
近々にメーカーに問い合わせの予定です。
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