岡山市の産廃問題を考える会が2か月ぶりに代表者会議を開きました。
会議では、御津河内産廃処分場建設反対会議(反対会議)の元役員の方々から、概ね次のような報告がありました。
---8月18日をもって反対会議は解消しました。
そして、反対会議を構成していた3つの町内会は、「御津河内の環境を守る会」(守る会)を結成し、産廃処分場の建設・運営によって環境が壊されないように活動することになりました。守る会の役員は、3つの町内会役員が改選されたことによって、反対会議当時の役員から一新されました。
守る会は、9月26日に業者と環境保全協定について最初の交渉を行ったようです。
反対会議の元役員は、活動を総括したいと考え、総括文書を作りました(として、2人からそれぞれ総括文書が出されました)。---
その後、各参加団体から、感想や意見、活動報告が出されました。
考える会は、次回の会議で、御津河内産廃処分場建設反対の活動を総括することにしました。
会議では、御津河内産廃処分場建設反対会議(反対会議)の元役員の方々から、概ね次のような報告がありました。
---8月18日をもって反対会議は解消しました。
そして、反対会議を構成していた3つの町内会は、「御津河内の環境を守る会」(守る会)を結成し、産廃処分場の建設・運営によって環境が壊されないように活動することになりました。守る会の役員は、3つの町内会役員が改選されたことによって、反対会議当時の役員から一新されました。
守る会は、9月26日に業者と環境保全協定について最初の交渉を行ったようです。
反対会議の元役員は、活動を総括したいと考え、総括文書を作りました(として、2人からそれぞれ総括文書が出されました)。---
その後、各参加団体から、感想や意見、活動報告が出されました。
考える会は、次回の会議で、御津河内産廃処分場建設反対の活動を総括することにしました。