東京五日市カントリー倶楽部練習場

１２日（月）：５時起き、５：３０出発、東京五日市カントリー倶楽部に７時着く。
スタートは８：４０ぐらい、正確な時刻は覚えていないが、アプローチ練習したいので、受付開始時刻の７時に着くように家を出た。

ＳＷ・ＡＷ・ＰＷの３本を持って、写真の練習場で練習開始です。前回は混雑していましたが、今日は貸切だ。
花道から奥のピンに向かって、２５Ｙを３本で試します。グリーンにキャリーできるならＰＷが一番寄りました。
手前のピンは１０Ｙ、ピンの手前に止めるにはエッジ付近にワンクッションが必要です、ＳＷでグリーンにキャリーさせると止まりません。ロブ気味に上げないとダメだと思いますが、花道のフェアウェイからロブは危険すぎる。
ここで、練習する人が増えてきたので、バンカーに移動します。
やや砂が少なく、１ｃｍぐらいで固くなります。これぐらいはＳＷよりＡＷの方がいい感じで打てました。
グリーンに向かっては、身長以上の高さがあり、ピンもほとんど見えません。コックを早く使って、右手首を使ってロブ気味に上げます。出すだけになるけどまあまあだと思う。
混雑してしまったので、ラフから人のいない方向へ、芝の抵抗とキャリーの感覚を練習しました。

８時になり、打ちっぱなしの練習場に行きます。９・７・５ｉを２球づつ１７ＵＴ・５Ｗ・ドライバーを打ちました。
ここのマットにはショートティもあって、１７ＵＴ・５Ｗのティショットの練習も出来ました。今までショートティのあるゴルフ場の練習場はなかったので感激です。
昨日からフェード系になっていて、今日の練習もやや右に出ていたので安心してティグランドに立てそうです。

練習グリーンはけっこう人がいる。はじっこで、２ｍと４ｍを最後に８ｍの距離感を確かめておしまい。


今日は、本部長と顧問と、東京五日市のメンバーさんとのラウンドになりました。