炎天下で練習

４日（日）：昨日のラウンドで１０２を叩いて、やっぱりフック系は無理だと思い。フェード系に戻すことにした。スイングをいじっている訳ではなく、ボール位置と右手の感覚を元に戻します。

８：３０から練習する。（１５０球）
ＳＷで２０～４０Ｙのアプローチして、写真の打ちっぱなしの打席の前のラフの部分からのアプローチも練習する。芝の抵抗でキャリーがどれくらい変わるのか何となくわかってきた。

マットの上から９～７ｉして、写真のラフや、打席のカチカチのベアグランドからも練習しました。普段は隣の打席の迷惑になるのでしませんが、これだけ猛暑だと土手の練習場はガラガラです。全部で２０人ぐらいしかいないんじゃないかな。こんな炎天下で練習するなんでバカだよね。

ドライバーは左足かかとの延長線にボールの左側がくる場所に戻して、延長線上でフェイスをスクエアにセットし、ボールの右側にヘッドを置いた時に若干フェイスが開くようにしてフェード系にしています。

練習場にあるパター練習場・・・と言ってもボールを転がすだけなんだけど、自宅では１．５ｍの練習しか出来ないので、８ｍの距離感の練習を１時間、日陰の場所で練習しました。

パター練習：２２球



みずなとマリカーで遊ぶ。