今日は暖かい日で、志木市のいろは橋下流の新河岸川の桜は満開になりました。
子供連れも多く、春休みを楽しんでいました。
お昼時であったので、お弁当を持ってきている人もいました。土、日に重ならなかったのが、ちょっと残念でもあります。
水も温み、川の中瀬で遊んでいる少女達もいました。
今日は暖かい日で、志木市のいろは橋下流の新河岸川の桜は満開になりました。
子供連れも多く、春休みを楽しんでいました。
お昼時であったので、お弁当を持ってきている人もいました。土、日に重ならなかったのが、ちょっと残念でもあります。
水も温み、川の中瀬で遊んでいる少女達もいました。
サハラ砂漠のラクダ
この日は、サハラ砂漠の日の出を見ようと、朝4時のモーニングコールで起床。
8台の4WD車で4時30分にエルフードのホテルを出発しました。
日の出は6時半なので、2時間前に出発です。私の乗った車は、三菱の「パジェロ・スポーツ」
目的地は50kmほど離れた「メルズーカ」という村、4WD車で45分ほどかかり、ラクダステーションに到着。
まだ、暗闇です。ほとんどのラクダはおとなしく鳴きませんが、鳴き声は独特で迫力があります。
東の空が、明るくなり始める頃、長いラクダの隊列が続くのは、素晴らしい光景になります。
ただ、あたりが暗いので、揺れるラクダの上で、片手で撮るのは難しく、手ぶれしてしまいました。残念!
東の空がさらに、明らんできた時に、ラクダ使いの人と撮影。
サハラ砂漠の日の出が始まりました。
帰りはラクダに乗るのも慣れて、ゆったりと元来た道を戻ります。
ラクダ使いの人に写真を撮ってもらうことにしました。
元来た道を戻る隊列、朝日を受けて長い影が砂地に伸びていました。
詳しくは 「めいすいの海外旅日記 モロッコ第6日・・・ラクダに乗りサハラ砂漠を行く トドラ渓谷 カスバ」 をご覧下さい。