脳波コントローラーでも実用化されない限り永遠にボタンを押し続ける運命にある「趣味:ゲーム」を標榜する人々にとっては、腱鞘炎の一つや二つは日常茶飯事と言ってもよいでしょうが、私にとって腱鞘炎は「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」とイコールであると言っても過言ではありません。
長々と説明を書くとまた眠れなくなってしまいますので(注1)、箇条書きにいたしますと、
・タイムアタック(注2)以外はやり尽くした
・敵の血を浴びると攻撃力が上がる武器をただひたすら上げて行くと決意
・攻撃力が低くて連射の効く攻撃をただひたすら繰り返す作業プレイ
・連射が辛いので、お知り合いから連射機能付きコントローラをゲット
・自動連射では速すぎて処理落ち->作業パターンが崩れると判明
・結局、人力連射することに
・腱鞘炎
、、、という感じです。
今思うと、なんでこんなことしてたんだっけ?という疑問以外は何も浮かびませんけども、ほんと当時は暇だったというか、やるゲーム無かったというか、もうちょっとそのパワーを他のことに使えばよかったのにというやつです。
***
注1:書き出しだけ思いついて書いちゃったので
注2:タイムアタックを初めるととんでもない事になりますので、その道に進む勇気はありませんでした。
長々と説明を書くとまた眠れなくなってしまいますので(注1)、箇条書きにいたしますと、
・タイムアタック(注2)以外はやり尽くした
・敵の血を浴びると攻撃力が上がる武器をただひたすら上げて行くと決意
・攻撃力が低くて連射の効く攻撃をただひたすら繰り返す作業プレイ
・連射が辛いので、お知り合いから連射機能付きコントローラをゲット
・自動連射では速すぎて処理落ち->作業パターンが崩れると判明
・結局、人力連射することに
・腱鞘炎
、、、という感じです。
今思うと、なんでこんなことしてたんだっけ?という疑問以外は何も浮かびませんけども、ほんと当時は暇だったというか、やるゲーム無かったというか、もうちょっとそのパワーを他のことに使えばよかったのにというやつです。
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注1:書き出しだけ思いついて書いちゃったので
注2:タイムアタックを初めるととんでもない事になりますので、その道に進む勇気はありませんでした。