川越市立博物館前から再びバスに乗り、札の辻で降りて、“時の鐘”に行きました。
↑400年前に川越藩主の酒井忠勝によって建設されたそうです。今のものは4代目で、午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回、鐘を響かせ、時を知らせてくれます。環境省主催の“残したい日本の音風景百選”に選ばれました。
川越のシンボルで観光の名所になっている“時の鐘”では、私を含め観光客のほとんどが記念撮影をしていました。
↑時の鐘の下をくぐり抜けて行った真正面辺りに薬師神社があります。ご本尊は薬師如来様をお祀りされており、特に眼病治癒にご利益があるそうです。
小さな神社ですが、お詣りしている観光客が多く居ました。もちろん私もお詣りしましたよ~。
↑400年前に川越藩主の酒井忠勝によって建設されたそうです。今のものは4代目で、午前6時・正午・午後3時・午後6時の1日4回、鐘を響かせ、時を知らせてくれます。環境省主催の“残したい日本の音風景百選”に選ばれました。
川越のシンボルで観光の名所になっている“時の鐘”では、私を含め観光客のほとんどが記念撮影をしていました。
↑時の鐘の下をくぐり抜けて行った真正面辺りに薬師神社があります。ご本尊は薬師如来様をお祀りされており、特に眼病治癒にご利益があるそうです。
小さな神社ですが、お詣りしている観光客が多く居ました。もちろん私もお詣りしましたよ~。
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