↑坂本龍馬が愛用された梅ノ間です。襲撃を受けた時も梅ノ間に居たそうです。
慶応2年(1866年)1月に伏見奉行所の捕り方に寺田屋が急襲されました。風呂に入っていたお龍は異変に気づき、素っ裸に近い状態で階段を駆け上がり、梅ノ間に居た長州藩士三吉慎蔵と龍馬に危険を知らせました。襲撃した多数の捕り方に三吉は槍で防戦、龍馬は所持していた拳銃で防戦するも、手を負傷してしまいました。辛くも三吉と龍馬は裏手から逃走し、龍馬は小屋に隠れ、三吉は薩摩藩邸に駆け込み救援を求めました。
↑お龍さんが入ったとされる風呂
↑素っ裸に近い状態で駆け上がった階段
ところで、違う視点からの裸のお龍さんを色々と妄想してしまいませんかぁ~? な~んてねぇ~。
(^。^;)
この他に柱に刀痕が残っているものがあったり……。
……実のところ、登記からすると寺田屋は明治時代に再建された建物らしいです。まぁでも歴史を感じられる建物なんで、そんな事はどっちでもいいですよね。
↑出口を出た庭には坂本龍馬の銅像があります。
↑寺田屋の入場券
寺田屋は予約制で宿泊も出来るらしいです。
■寺田屋
京都市伏見区南浜町
最寄り駅○近鉄桃山御陵前駅より850m、京阪中書島駅より400m
営業時間○10:00~16:00
慶応2年(1866年)1月に伏見奉行所の捕り方に寺田屋が急襲されました。風呂に入っていたお龍は異変に気づき、素っ裸に近い状態で階段を駆け上がり、梅ノ間に居た長州藩士三吉慎蔵と龍馬に危険を知らせました。襲撃した多数の捕り方に三吉は槍で防戦、龍馬は所持していた拳銃で防戦するも、手を負傷してしまいました。辛くも三吉と龍馬は裏手から逃走し、龍馬は小屋に隠れ、三吉は薩摩藩邸に駆け込み救援を求めました。
↑お龍さんが入ったとされる風呂
↑素っ裸に近い状態で駆け上がった階段
ところで、違う視点からの裸のお龍さんを色々と妄想してしまいませんかぁ~? な~んてねぇ~。
(^。^;)
この他に柱に刀痕が残っているものがあったり……。
……実のところ、登記からすると寺田屋は明治時代に再建された建物らしいです。まぁでも歴史を感じられる建物なんで、そんな事はどっちでもいいですよね。
↑出口を出た庭には坂本龍馬の銅像があります。
↑寺田屋の入場券
寺田屋は予約制で宿泊も出来るらしいです。
■寺田屋
京都市伏見区南浜町
最寄り駅○近鉄桃山御陵前駅より850m、京阪中書島駅より400m
営業時間○10:00~16:00
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