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折紙毎日

おりがみまいにちのにっき

11/9

2006-11-09 01:36:59 | 折紙
雑誌ターザンの最新号に折り紙カレンダーの紹介記事が載ってる!
情報:大学時代ともに折り紙に励んだ友人より

特に大きな記事ではないけど、ちょっと欲しくなる。

ターザンという名前である人の事を思い出した。僕の田舎の、あの人を・・・
働きもせず、毎日ブラブラと過ごすエンジ色の労務者風のキャップを被った中年。

僕の住んでいた田舎ではその男の事を知らない人はいない。
ある種分かり易すぎる奇行が時に皆の失笑を誘う(例:何キロも離れた人目につく場所へ自転車で赴き、突如ゴミ拾いを始める=善行を褒めたたえるTV局もしくは新聞社の取材を待っている)のですが、今でも何故?と思う出来事があった。

その頃、うちでは姉がウサギを飼ってたんですよ。
餌は専らラビットフードをやってたんですが、ウサギはそれよりもタンポポの葉っぱの方が好きらしい。
が、採りに行くのは面倒くさい。母に採りに行けと言われながらも、姉は面倒だからと大抵ラビットフードで済ませてた訳です。
ここで先ほどのエンジ中年登場。使い込んで穴の開いたスーパーのビニール袋にタンポポの葉が一杯!
「お宅のウサちゃんの餌を持ってきた。お宅のお米と交換して欲しい」
物々交換という温故知新な石器時代もビックリスキルでこの人は生活してた訳ですね。
それはよしとして、何故家うちの家庭の事情にこうも詳しいのか?という疑問がわいてくる。

友人に勧められて一気に読んだ相原コージ先生の「ムジナ」という漫画があり、
その中でウツケ物のフリをして村の内状を探る外吉というキャラがいるんですが、その正体は服部半蔵でした!
というオチがありました。あのエンジ中年はもしかしたら結構すごい人なのかも・・・(なわけないか)

おやすみなさい




11/7 (2)

2006-11-07 22:51:35 | 折紙
簡単な折り紙講習します。

DARUMA MATSURI 2006 Autumn
11/11(sat,) 14:00~20:00
奉還町1丁目商店街akizu前あたり

講習料 300円
折り図、用紙付きです。

大人の祭り(いやらしい意味でなく)ということで、どんな方が来てくれるか楽しみですね。

ちなみに講習開始時間は18:30からです。
アニメも見終わってお暇な方、是非!

11/3

2006-11-03 01:03:32 | 折紙
ツタヤで「ジャケット」かりてきた。
主演のエイドリアン・ブロディも昔腹話術使って気になるあの子にモジモジアタックしていた頃と比べると随分変わったよ。
戦場でピアノを弾いたりして・・・


今日は折紙の話です。
「確かに僕も若い時、二十五歳頃は複雑なものが作りたかったし、賢く器用でありたかったし、それで人に感銘を与えたかった」

これは誰の言葉でしょうか?
答えは「をる」13号でのポール・ジャクソンさんへのインタビューからの抜粋です。

19歳の頃これ読んで「俺は絶対こうはならねえ」と思ったもんですが時の流れは怖いもの。
最近ではこみいった作品はあまり折る事もなく専らネットでチェック、鑑賞して楽しんでばかり(今も好きですが)。

最近は、ある程度気楽に作れるのがいいんですかね。
昔友人にとある複雑系の折紙作品を完成させるのに30分かかるという話をしたところ
「ひとつの折紙に30分も!?」と大層驚かれた事を思い出した。

パンダは5分で終わってしまいます。

パンダは顔が難しい

2006-09-08 00:59:45 | 折紙
三ヶ月に一度何かをつくるという創作ペースはどうにか死守できたようだ。

パンダですが・・・前に作った犬の基本形の使い回しですね(お得意の)。

作ってみて、パンダは折紙で作りがいのある対象だなあと思いましたね。
体の色分けに愛嬌たっぷりの顔。

当初「目と耳は45度角で構成し、かつ目は顔の端に配置しない」なんて構想を練っていたんですが
もう全く関係ない感じに。今の自分にはハードルが高かったようだ。

折り方は楽しいヨ!

紙はコルキー+カラペ。
この組み合わせは悪くないかもしれない。

人馬の構造は

2006-06-12 20:14:49 | 折紙
こんな感じです。

特に目新しいことはしてないですねえ。

折り感覚としては、いわゆる4鶴の中心に「あやめ」の基本形をはめ込んで、周りを22,5度系でまとめた感じ。

紙の内部であやめを折るのは正直辛い。馬の尻尾になるのだけど、紙の厚さがけっこうなものに。

が、このアヤメのおかげである程度の馬のサイズが確保できているようだし、現時点ではもうどうしようもない。

展開図の通りにまとめた時に人物部分が仰向けの状態で出てくるのも気に入らない部分の一つ。

馬の後ろ足の紙の厚さがペラペラなのも問題。

作った後には反省点ばかり。でも、結構気に入ってるんですよ。

いつか再度作り直したいなあ。










今更感の強い人馬一枚折り

2006-06-11 00:50:49 | 折紙
馬上の騎士を正方形一枚折りで創作されている方は、私の知る限りではピーター・エンゲルさん、宮島登さんのお二方くらいでしょうか。

学生時代に「をる」でエンゲルさんの「馬上の騎士」を見て以来、自分もいつか正方形一枚の人馬折りに挑戦したいと思ってた。

で、最近になって宮島さんの創作の馬上の騎士を見ることになるのですが、昔と変わらず「どうやって折るんだろう」と首を捻ってたわけです。

そしてエンゲルさんの本をアマゾンで注文。これで憧れの馬上の騎士が折れると思っていた矢先、突然自分でもチャレンジしてみようと思い、息も絶え絶えになりながら作ったのがこれ。

カドの配置は昔作った「ドラゴン」とほぼ同じ。(トナカイもドラゴンから発展したし、この創作の仕方は当分続きそう)

人の手が短いが、全体的なサイズのバランスはまずまずかな?

後はエンゲルさんの本を待つだけですね。

犬の展開図

2006-03-27 22:10:48 | 折紙
こんな風になっていました。

その折り紙の出来がどんなにヒドい物であろうと、展開図を書くだけで作品を作った気分になってしまうから不思議だ。

車のおしりを人の顔に見立ててしまう様に、展開図を人の顔に見立ててしまう癖がついてしまった。これはピエロといったところでしょうか。


唐突に出来た「犬」

2006-03-26 14:06:37 | 折紙
人物造型の方は全く進んでおらず、その間にこんなものが出来ました。

展開図を折り畳むだけで、100%完成形が導き出される(出来があまりよくないのが難点)。

座布団折りしたときに偶然付けた折り線に「これは!」と出合いのような物を感じ、整合性を気にせず衝動だけで折ったので後ろ足の辺りとか、かなり弱い。

ポイントは顔(しかない)なのですが、インサイドアウト部分の鼻を折り返した時、折がロックされるようになっていてわりと面白い。

展開図は後程アップします。

紙を買いました

2005-12-08 23:54:42 | 折紙
コメントを意識しつつ、用紙を購入した。

じつはタントセレクトは手元にあって、70kg、40センチ四方の物で一体試しに折ってみたが
今一つ上手く行かなくてションボリ。乱暴に折ったせいもあるが、ちょっと裂けやすいかな?

今回購入した物は4種。
正方形に切り出した際に出る、落ちを折ってみた感想を。
かなり主観で書いていますが。

以下、画像の左→右の順に解説していきます。

○レザック82ろうけつ あい 100K
これは和風の加工。
布施知子さんが著書(しまった、タイトルを忘れてしまった)
でこの紙で中国の伝承の「つぼ」を折られていたなあ。
折り感触としてはパリッとした感じで気持ち良い。が、100Kはやっぱり厚いでしょうね。

○ビオト-プGA マゼランブルー 60K
結局この紙も買ってしまった。大きめを使うと想定し、厚さを練習用より1ランクアップする。
色はとても気に入ってるんだけど、表面加工なしはちょっと寂しいかな。
折りやすさはかなりの物。
45Kも規格にあるので、ホイル紙意外でコンプレックス系の作品を折られる方にお勧めしたい。

○里紙 こん 70K
もやがかかった色が特徴でしょうか
破れにも強い。が、折り潰し感は個人的にちょっと苦手。
ちょっと堅い気がする。

○きぬもみ あい 90K
これは折りやすい。これで90Kなんだよなあ...
確かに粘りつくような感触、ですね。
自分の言葉でいうならモッチリとした折り感触というか。

軽く4種折ってみたけどどうやらビオト-プGAか、きぬもみになりそう。

紙の解説はなかなか楽しかったなあ(「をる」5号の特集「紙を知る」気分で。)。


人物(像)にチャレンジ(その3)

2005-12-06 22:31:02 | 折紙
指を5本つける。
指が短くなって迫力不足となったらどうしようかと思ったが、問題なさそうでほっとする。

腕がかなり長いので、短足を4本腕の表情付けでフォローしてもらおう。

後は用紙の選定。

現在使用している紙は竹尾のビオト-プGAという包装紙(45K)。
繊維の長い包装紙ならではの頑強さと、他にない色が気に入っている。

が、やはりここは55~70kあたりの大きめの洋紙で折りたいところ。

スタードリームも考えたけど、あの厚さはやはり不向き。
(主要な折り線部分にカッターナイフの背中側で癖をつけて、なじませて折ってみようなどと
無謀な事を考えていた)

紫色の高級感のある紙はどこかにないでしょうか。