富貴蘭の植替えの合間に春蘭も植替えしている。
どちらも根が動き出しているので、面倒だ。
それでも植え替えたほうが良いだろう。
<5/12>
<5/12>
どちらも根が動き出しているので、面倒だ。
それでも植え替えたほうが良いだろう。
<5/12>
<5/12>
ミズゴケが届いたので、富貴蘭の植替えを始めてみた。
まずは水で戻して選別から。
5Aとは名ばかりのミズゴケに泣かされていたが、評判の良い物にして良かった。
この「祇園宝」、前に来歴を書いたが魅力のある木だといつも思う。
実生ではなくて、芽変わりと聞いたが何の芽変わりかは本人も聞き忘れたと話してくれた。
何はともあれ、紺地に羅紗葉のこの奇怪な姿を見ていると、来歴などもうどうでも良くなってくる。
2014年に我が家に来た時は2芽だった。それから3芽になって以降まったく増えない。
富貴蘭の植替えは4,5年やってなかったので気になっていたこの「祇園宝」から始めることにした。
すでに根は動き始めているので、どこまで出来るか分からない。
昨年の様子はこちら
まずは水で戻して選別から。
5Aとは名ばかりのミズゴケに泣かされていたが、評判の良い物にして良かった。
この「祇園宝」、前に来歴を書いたが魅力のある木だといつも思う。
実生ではなくて、芽変わりと聞いたが何の芽変わりかは本人も聞き忘れたと話してくれた。
何はともあれ、紺地に羅紗葉のこの奇怪な姿を見ていると、来歴などもうどうでも良くなってくる。
2014年に我が家に来た時は2芽だった。それから3芽になって以降まったく増えない。
富貴蘭の植替えは4,5年やってなかったので気になっていたこの「祇園宝」から始めることにした。
すでに根は動き始めているので、どこまで出来るか分からない。
昨年の様子はこちら
蘭舎に妖怪「アマビエ」が遊びに来た。
アマビエとは疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪らしい。
豊作や疫病の予言をすると伝えられ、海中より現れ「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがある。
水木しげるさんが描いた原画を元に娘がコロナ終息を願い粘土で作った。
コロナ退散!
アマビエとは疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪らしい。
豊作や疫病の予言をすると伝えられ、海中より現れ「病がはやったら私の写し絵を人々に見せよ」と告げて海に戻ったとの言い伝えがある。
水木しげるさんが描いた原画を元に娘がコロナ終息を願い粘土で作った。
コロナ退散!
今日も植替えをした。
春蘭は2、3年前に植え替えたものが、どっさりとある。
寒蘭もやり残しがあるし、九華やエビネはこれからだ。
富貴蘭に至っては4,5年そのままだ。
この調子だと年中植替えを遣ることになりそうだ。
まあ、楽しみながらやっていこう。
春蘭は2、3年前に植え替えたものが、どっさりとある。
寒蘭もやり残しがあるし、九華やエビネはこれからだ。
富貴蘭に至っては4,5年そのままだ。
この調子だと年中植替えを遣ることになりそうだ。
まあ、楽しみながらやっていこう。
今年も見事に咲いた。
早咲きでとても良い香りが辺り一面にただよう。
白はナニワイバラ、奥手の方にはスパニッシュビューティーも咲いている。
これに続いて大好きなイングリッシュローズやオールドローズが次々に咲いたのは、数年前まで(^^;
早咲きでとても良い香りが辺り一面にただよう。
白はナニワイバラ、奥手の方にはスパニッシュビューティーも咲いている。
これに続いて大好きなイングリッシュローズやオールドローズが次々に咲いたのは、数年前まで(^^;
真夏になると蘭舎西側入口は正午から夕方まで直射日光が差し込み猛烈に暑くなる。
ドアに遮光ネットを垂らすのだが、熱気がこもってしまう。
どうにかしたいと思っていたのだが、ドアの外部に遮光ネットのエントランスを作ってみることにした。
単管パイプで囲って上部にダイオネットを被せてみる。
今日はここまで。
ドアに遮光ネットを垂らすのだが、熱気がこもってしまう。
どうにかしたいと思っていたのだが、ドアの外部に遮光ネットのエントランスを作ってみることにした。
単管パイプで囲って上部にダイオネットを被せてみる。
今日はここまで。