午後になると、冬に備えて蜜の残った巣カスを給餌している。
あっという間にミツバチで真っ黒になる。
ふと足元を見ると、そこかしこに蜜蜂の死骸が。
その数、100余匹。
まだ足を動かしている蜜蜂も。
給餌したときはなんともなかったのになぁ
この時期、稲刈りも終わって田畑にこれといった農作物はないので農薬など散布していない。
よく見ると、一匹の蜂がもう一匹の蜂の上に乗っている。
乗られた方は一生懸命逃げようとしているが、しつこく追い回している。
入り口付近でも、同様の追い回しが。
今度は一匹にたくさんの蜂が。
逃げようとするが、どうにもならない。
そのうち、動かなくなった。
これってもしかして、他の群れが給餌した蜜を取りに来て戦いになったとか?
こんなことってあるのかなぁ。よくわからない。
もしそうなら、近くに巣があるかも。
秋分蜂?の群れかな?
ついでに内検。
底板を換えたら一番下の内検ドアが開かなくなった。
上から5段目の内検ドアより。
あれから少しは伸びたのかな?
微妙なところだ。
あっという間にミツバチで真っ黒になる。
ふと足元を見ると、そこかしこに蜜蜂の死骸が。
その数、100余匹。
まだ足を動かしている蜜蜂も。
給餌したときはなんともなかったのになぁ
この時期、稲刈りも終わって田畑にこれといった農作物はないので農薬など散布していない。
よく見ると、一匹の蜂がもう一匹の蜂の上に乗っている。
乗られた方は一生懸命逃げようとしているが、しつこく追い回している。
入り口付近でも、同様の追い回しが。
今度は一匹にたくさんの蜂が。
逃げようとするが、どうにもならない。
そのうち、動かなくなった。
これってもしかして、他の群れが給餌した蜜を取りに来て戦いになったとか?
こんなことってあるのかなぁ。よくわからない。
もしそうなら、近くに巣があるかも。
秋分蜂?の群れかな?
ついでに内検。
底板を換えたら一番下の内検ドアが開かなくなった。
上から5段目の内検ドアより。
あれから少しは伸びたのかな?
微妙なところだ。
うちも巣箱の下で給餌していたら他所のミツバチが寄ってきてあちこちで取っ組み合いになって死骸がゴロゴロ
暗くなってやっていた時は大丈夫だったのですが昼間給餌をやりだしてから他のに嗅ぎ付けられました。
今は面倒ですが巣の上(天板を開けて)やっています。
家のはヘナチョコ群ですからうっかり大群で巣箱を襲われるとひとたまりも無いですから。
どこかのサイトで搾りかすを給餌する時は20メートルくらい離れた所で他のが来て喧嘩をしない様に広げて置くと書いてあったのを見ました。
分蜂群が餌に釣られて帰って来るかも
窓下さんは貯金(密)がいっぱいだから追加投入は要らないのでは?
ほんに強軍羨ましい
スズメバチの危険が去った今、蜜蜂同士で殺し合いなんて!?
ダメヨー・ダメダメ!
と思ってましたが、こまめさんの話を聞いてはっきりしました。
給餌にも工夫が必要ですね~。
参考にしてみます。
冬場もしっかり追加投資して来春は、+1群、2群、3群・・・・と(^_^;)
あさはかな、捕らぬ狸の皮算用をしておりました。
ところで、当地は厳冬期は気温が-5℃まで下がります。(昨年の最低は-8℃でした。)
巣箱も杉板10mmと薄く、ミツバチくんは随分寒い思いをすると思います。
電気アンカを入れるわけにもいかず、発泡スチロールか藁でも巻こうかとなんて思っていますが。
初めての越冬で心配がいっぱいです。
こまめさんのところはどうされるのですか?
私も来春の捕獲を楽しみにしてるのですが当地には夏場の密源が少ないと気づき
待ち受け箱を置いて後はハチ任せかな
こちらは滅多に氷も張らないし巣箱は3,5センチと厚めなので4方開き巣門のままで様子見です
藁で出来たムシロやドンゴロスなんかが有れば良さそうですね。
サトさん家は寒さうちは密不足です。
お互い無事に春が迎えられますよう
板厚が3.5cmもあるのですか。
それなら、蜂たちもぬくぬくですね。
ムシロなら簡単に巻けそうですね。
我が家にも以前はたくさんあったのですが。
待ち受け箱も作らないといけませんね。
春に向けて色々とやることがあるのかもです。
初めての冬越し、お互い頑張りましょう。
頑張るのは蜂くんかぁ