道形記更新情報

日記の樣に綴る、自身のペイジの更新情報

主二泉川、鬼怒川ニ架ル鹽谷町ノ橋等

2014-09-30 23:45:32 | 更新情報
  【鹽谷町舟生 東沼倉橋】
  【鹽谷町舟生 高橋】
  【鹽谷町佐貫 觀音橋】
  【今市市栗原-藤原町高徳 中岩橋】
  【2674年 9月 30日 御負】

 今囘の主目的は間も無く廢止される觀音橋を寫眞に收める事であります。
して、其前後で面白さうな物件が在れば探訪すると云ふ形で行きました。

 まあ、鹽谷町には東武鐡道矢板線と云ふ廢線跡が在るのでありますが、其は有名物件でありネツト上の彼方此方で報告が御坐いますので、拙的には輕く見てみた程度であります。

 因に冩眞でありますが、佐貫頭首工から風見發電所への導水路であります。
此所の橋も昭和卅年代物でせうが、見所と云ふ點ではアレかと思ひ撮ら無かつたのでありますが、此立入禁止の看板は面白いと思ひ冩眞に收めた次第であります。
一體誰が此なに水を蓄へた水路に入らうと思ふのかアレでありますが、小國民が落ちたら一大事でありますので注意喚起は必要でありますね。
漢字が讀めるか如何かは措いときまして。呵呵


 本日も拙の日記を讀んで下さり有難う御坐いました。

主ニ御用川ニ架ル宇都宮市ノ橋等

2014-09-09 22:14:12 | 更新情報
  【南那須町八ケ代 名稱不明橋二本】
  【宇都宮市川俣町 古川橋】
  【宇都宮市下川俣町 新堀下橋】
  【宇都宮市野澤町 辯天橋】
  【宇都宮市今泉町 錦橋】

 今囘は所謂落穗拾ひ的な巡り方であります。
でありますので、別段書く事が無いと云ふ感じであります。

 して冩眞でありますが、久々に百穴の前を通つたと云ふ事で冩して見たと云ふ處であります。


 本日も拙の日記を讀んで下さり有難う御坐いました。

宇都宮市-芳賀町 栃木縣道六四號宇都宮向田線舊、舊々道等

2014-09-02 21:51:19 | 更新情報
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其一】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其二】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其三】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其四】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其五】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其六】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其七】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其八】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【其九】】
  【宇都宮市野高谷町-芳賀町給部 栃木縣道六四號線舊、舊々道 【最終囘】】
  【高根澤町上高根澤 名稱不明橋】
  【高根澤町上高根澤 古川橋】
  【2674年 9月 2日 御負】

 夏場の廢道探索は熱中症に成る恐れが有るので注意致しませう。

 いやあ、樂しかつたのでありますが、歸宅後暫くしてから頭痛に惱まされまして、正直、もう夏場の自轉車や舊道、廢道探索は控へようと熟思ひました。
矢張直射日光が當り、且つ風通しが惡い場所で長袖長ズボン、怪我豫防で斯う云ふ護謨手袋に長靴姿でありますから、或る意味健康には良く無いなと思つた次第であります。

 と云ふ事で、三度通つて何とか物に成つたと云ふ感じでありますが、逆に思ひ入れは強い道路に成つたかも知れません。
此所から先も又樂しいのでありますが、其は復の機會に、であります。呵呵

 因に冩眞でありますが、其九の廢道部分にいざ參らうと云ふ意氣込を撮つて見ました。

 して、今囘御負が樂しめました。
廢車體、草ヒロと云ふのでせうか、其車名や履歴を調べるのが結構樂しかつたであります。


 本日も拙の日記を讀んで下さり有難う御坐いました。