暇つぶし

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中国人は外国で成功し他の国は苦労するのか

2010-09-10 17:07:14 | 暇つぶし
 理由 中国人は進出した国々で一定の人数が集まればグループ(華僑)化していき住居地域(中華街)をつくり、情報・資金も融通や提供をグループないで行うことにより、より多くの利益をえることによりより巨大化していくことを繰り返してさらに利益をえることを繰り返し力をもつことができる

 他の国々の人々は、同じ国の人間でも信用していなく横のつながりがないに、グループ化されず個々の個人の情報・資金の限界が露呈する結果となり、中国人との格差が拡大する結果をなる
 特に、外国へ出稼ぎに出た労働者は、自国への送金にたいしても高額な手数料がかかるなど不利な状況におかれることになる、中国人なら、送金する一部を集めて銀行を設立するなど資金を集めることを行い・より大きな商売に投資することができるなどでより格差がでてくることになる
 

 

(阪神ファンから) 城島と矢野の配球の違い

2010-09-10 16:42:20 | スポーツ
 ・城島の配球とは、投手がエース級用の配球である、これは、プロ野球に入ったときがダイエーホークスの投手陣が最強のときであり、この配球でも十分に勝てていた
 投手が二線級になると、思い道理な所に投げきれないため、大事なところで痛打を食らうために大量失点になることがたたある
 
 ・矢野の配球とは、阪神が弱い時代で特に投手が弱かったために左右に玉を散らしてできるだけ痛打されないように配球したために最小失点に抑えることができた

 ・ただし矢野の配球の場合玉数極端に増えることがあり普通の投手では六回ぐらいで100球を軽くこえる事がある (井川が勝てた理由である)

 ・だから 久保・スタンリッジ・藤川などの主力投手では勝てるが、その他の力が落ちる投手では大量失点がつづくことになる
 
 ちなみに、ヤクルトの古田の配球は、普通の時と大事な時の配球が異なる、強打者に対しては、ピンチではないときには打者の得意な所近辺に投げてピンチになった時に配球をかえることにより抑えることができる