フェージュアの花は良く見つけないと解かりにくい花ですよね。
そんな花の実なんですが・・・いい香りがしてたべられるんです.
あまりの香りのよさに何とかこの香りを封じ込めないかとエキスにしてみました。
乾燥してないので、いつもの3倍量を抽出液につけます。
どうなるか2Ｗ後が楽しみです。
真ん中のところをスプーンですくっていただくのですが・・・ジェル状なので、保湿効果はありそう。
今度の石けん教室のリクエストに『ちょっと変わったチョコマーブルを』といただきました。
「今作れば、バレインタインに間に合うのでそれっぽいものを」とも・・・・ハイハイ
今スワールをいろいろやっているので、どんなのがいいのか？
コアスワール？ レイヤー？ マントラ？ スプーン？ 絵描き風？ 単純に沈めるの？
いろいろですね。どれにしようか私も迷ってしまいます。
ちょっとオーバーな言い方で道具なんてすみません。
実はどうしたら仕切りなしで、マントラ風の模様が出来るかを考えているのですが・・・・
前回作ったものは没、 今回をそれを踏まえてバージョンアップしました。
クリーニング用のハンガーとアクリル樹脂の棒でこんなのを作ってみたんです。
前回のは、ワイヤーだけで、作ったのでうまく種を引っ掻き回せなかったようです。
なので今回は幅をもたせてひっかくようにしてみました。うまくいってほしい～ぃ！！
パンドラのバーゲンに出かけました。
￥３００と￥500の無地布を5～6枚かってきました。
今回も同じレイヤーの考えで、前回と違うのは、アンダーはそのままで着れますが
上からのは、ジャンバースカート仕立てなので、プルオーバーなどを着ないといけません。
この冬は寒波が多いとの事で、重ね着を意識したつくりで、作ってみました。
一枚目はちょっと高めのテンセル混の薄手ワンピー・・・・・テンセルが入っているだけに肌あたりなめらか～。
これに紺のジャンバー風ワンピーを重ねて・・・・この色の組み合わせは大好きなもののひとつです
次はグレー・・・ゴールドボタンをつけてみました。
グリーンと同じ黒のワンピーに重ねて・・・これは袖丈を７分にしてポケットつけてみたんですが・・・・
割烹着みたい？・・・・ボタンをとって、もう少し暖かくなったら袖を短くしようか？
デザインはすべて同じ型、これで今回はたくさん作りましたネ。
同じ型で作ることで重ねても、無理なくスムーズに着れます。暑くなったら上を取り１枚でもＯＫ。
アルミと苛性ソーダの反応
先日東京メトロの中で、業務用の強アルカリ洗剤とアルミで爆発が起こったことがありました。
私たちが石鹸を作るときも同じような反応が起こります。
カセイソーダは強アルカリです。これをアルミ容器の中でグルグルすると、容器はぼろぼろになります。
アルミの鍋や容器を使わずに、『ステンや耐熱ガラスにしましょう』ということが良くわかります。
改めて注意したいですね。
さて、これは独立行政法人・製品評価技術基盤機構からのお知らせ 再現レポートです。
洗剤入れたアルミ缶、３０分で破裂も
事故受け再現実験
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洗剤破裂事故を再現＝製品評価技術基盤機構提供 |
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厚さ３ミリの塩化ビニール製容器内でアルミ缶を破裂させると、業務用洗剤が勢いよく飛び散った＝ＮＩＴＥ提供 |
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ふたを開けた状態で実験すると、アルミ缶から少しずつ泡が噴き出した＝ＮＩＴＥ提供 |
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実験で破裂させたアルミ缶。厚さ０・２ミリ弱の缶は大きく裂けた＝ＮＩＴＥ提供 ＮＩＴＥによると、１９９７年に染毛剤の容器が破裂する事故があったが、洗剤によるものは珍しいという。洗剤の一部はホームセンターなどで容易に入手できることから、「決して他の容器に移さないで」と呼びかけている |
