上の材料で作った液体になりやすいソーダ石けんを意識した石けん。型だししさらに溶けやすいように 柔らかいうちに切り刻みました。鹸化率は90%なのですがさすが柔やわ!
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これをK石けんとおなじ分量の水で溶きます。さらに2つはすこしずつ分量を変えてみました。
溶いたところにK同石けん液を少しずつ加えて馴染ませたもの.この時点ではサラサラ。
これを湯煎してよく水と混ぜ合わせ、一晩おいて。
ひと晩たっても変わり映えはしません やはりK石けんを加えることでソーダ石けんは種の量を変えても固まらないのです。もちろん濃厚さの差はありますが。
この性質を使えば、ソーダ石けんをKのようにポンプ使いできます。
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