歌を歌おう
他の全てに届かなくとも
隅っこで隠れんぼする
君にだけ伝える歌を。
詩を詠おう
他の全てに笑い飛ばされるとも
端っこで震えてる
君にだけ伝わる詩を。
君を謳おう
他の全てが否定しようとも
私に意味をくれた
私の大切な君を謳おう。
声が枯れるまで歌を歌うよ。
声が枯れても詩を詠うよ。
どんなときも君を謳うよ。
沢山の絶望と
沢山の恐怖で
枯れるほど涙を流しても
私は絶えず君を謳うよ。
だからほら手を出して
私の手を握ってよ。
お互い小さな手だけれど
重ね合わせれば強くなるから。
共に歌おう枯れない歌を。
共に詠おう消えない詩を。
共に謳おう二人の意志を。
ウタヲウタオウ
誰もが思わず聴き惚れるような
ここにしかない
私たちのウタヲウタオウ。
他の全てに届かなくとも
隅っこで隠れんぼする
君にだけ伝える歌を。
詩を詠おう
他の全てに笑い飛ばされるとも
端っこで震えてる
君にだけ伝わる詩を。
君を謳おう
他の全てが否定しようとも
私に意味をくれた
私の大切な君を謳おう。
声が枯れるまで歌を歌うよ。
声が枯れても詩を詠うよ。
どんなときも君を謳うよ。
沢山の絶望と
沢山の恐怖で
枯れるほど涙を流しても
私は絶えず君を謳うよ。
だからほら手を出して
私の手を握ってよ。
お互い小さな手だけれど
重ね合わせれば強くなるから。
共に歌おう枯れない歌を。
共に詠おう消えない詩を。
共に謳おう二人の意志を。
ウタヲウタオウ
誰もが思わず聴き惚れるような
ここにしかない
私たちのウタヲウタオウ。