約４０％（推定）だよん♪ え～，とりあえずそれだけ。後で書き足すかもです，はい。……そう言って前は書き直さなかったっけ。ま，それなりで。というわけで投稿♪
――その日も，始まりはいつもと変わらずごくごく平凡。私の日常は，まだ日常と感じられるものと
してそこにあった。
ただその日は朝から強い雨が空から降り注いでいた……。
思えばそれが警告だったのかもしれない。
思えばそれは忠告だったのかもしれない。
――あぁ，そうだ。きっとそうだ。あれが不吉の前兆だったんだ。これから起こることを私に告げて
くれていたんだ。今ならそれに気づくことができる。
けれどその日の私は気づけなかった。そんな大切なことを見落としていた……いや，違う。雨が降り
注ぐことに気づいても，それが大切なことだなんて思えなかった。あまりに幸せ過ぎた日常に，日和っ
ていたのかもしれない……。
――『～かもしれない』で物を語るのは止めにしよう。今更そんなことをしても意味はない。何が分
かったところで，その日に戻ることなんて叶わぬ夢なのだから……。
そう，あるのはただ事実だけ。その日の私が気づけなかったというただそれだけ。
だから――だからそれは起きてしまった。
彼女はあまりにも唐突に――それこそ嘘だと思えるほどにあっけなく，私の前から消えてしまった…
…。
――私はそれが夢や幻だと信じた。信じたかった。一度は信じ切った。しかしそれは，残酷なほどに
現実としてそこにあって――。
その瞬間になってようやく，私は彼女を喪ったことを知るのだった……。
してそこにあった。
ただその日は朝から強い雨が空から降り注いでいた……。
思えばそれが警告だったのかもしれない。
思えばそれは忠告だったのかもしれない。
――あぁ，そうだ。きっとそうだ。あれが不吉の前兆だったんだ。これから起こることを私に告げて
くれていたんだ。今ならそれに気づくことができる。
けれどその日の私は気づけなかった。そんな大切なことを見落としていた……いや，違う。雨が降り
注ぐことに気づいても，それが大切なことだなんて思えなかった。あまりに幸せ過ぎた日常に，日和っ
ていたのかもしれない……。
――『～かもしれない』で物を語るのは止めにしよう。今更そんなことをしても意味はない。何が分
かったところで，その日に戻ることなんて叶わぬ夢なのだから……。
そう，あるのはただ事実だけ。その日の私が気づけなかったというただそれだけ。
だから――だからそれは起きてしまった。
彼女はあまりにも唐突に――それこそ嘘だと思えるほどにあっけなく，私の前から消えてしまった…
…。
――私はそれが夢や幻だと信じた。信じたかった。一度は信じ切った。しかしそれは，残酷なほどに
現実としてそこにあって――。
その瞬間になってようやく，私は彼女を喪ったことを知るのだった……。
――チャットルーム「相変わらず奈伽塚ミント」の設立から早1ヶ月が経ったよん♪ しか～し！ 残念ながらほとんどチャットが成立した試しなし……。それというのも私のネット接続時間が不定期で，常駐時間を報告できないことが原因だと思うんだよん。というわけでこの度，掲示板「重ね重ね奈伽塚ミント」を設立しましたぁ♪ ……ただ見るとわかるようにわどさんのところのとまるっきりかぶってます。まぁその辺りは気にしないでくれると嬉しいよん♪
で，掲示板には主に何を書き込んで欲しいかというとチャットしませんか？ っていう時間だよん。例えば「今月の30日，午後10時からチャットしませんか？」みたいな感じで書き込んで欲しいよん。そうしてもらえれば出来る限りその時間に来ようと思うので，私と話してみたい方いたりしたらどうぞ書き込んでねぇ♪ この掲示板設立をきっかけにして，チャットルームが使われるようになってくれれば嬉しいよん♪ 私の方でも，「何月何日何時からチャットするのでよければきて下さいねぇ♪」みたいな書き込みをするので時々は掲示板をチェックしてくれるといいかなぁ。
その連絡だけではなく，記事のコメント欄に書き込むにはちょっと違うかなぁ？ って思っているような話やその他何でもいいのでどんどん書き込んで下さいね♪ 気づき次第お返事致しますので，はい。
チャットルームはブックマークに入れておきますので，書き込む方も試しに見てみようかなぁっていう方も，覗くだけの方もそちらからどうぞ～。
ではではまた～。チャット出来る日を楽しみにしている私，ミントでしたぁ。原稿も頑張って進めるかぁ！
追申 トップに上げてあった記事「チャットルーム♪」はチャットルームはブックマークに登録してあるし，もうトップにあげておく必要はないかなぁと思ったので下げましたぁ♪ 一応そのことを付け加えておくよん♪
で，掲示板には主に何を書き込んで欲しいかというとチャットしませんか？ っていう時間だよん。例えば「今月の30日，午後10時からチャットしませんか？」みたいな感じで書き込んで欲しいよん。そうしてもらえれば出来る限りその時間に来ようと思うので，私と話してみたい方いたりしたらどうぞ書き込んでねぇ♪ この掲示板設立をきっかけにして，チャットルームが使われるようになってくれれば嬉しいよん♪ 私の方でも，「何月何日何時からチャットするのでよければきて下さいねぇ♪」みたいな書き込みをするので時々は掲示板をチェックしてくれるといいかなぁ。
その連絡だけではなく，記事のコメント欄に書き込むにはちょっと違うかなぁ？ って思っているような話やその他何でもいいのでどんどん書き込んで下さいね♪ 気づき次第お返事致しますので，はい。
チャットルームはブックマークに入れておきますので，書き込む方も試しに見てみようかなぁっていう方も，覗くだけの方もそちらからどうぞ～。
ではではまた～。チャット出来る日を楽しみにしている私，ミントでしたぁ。原稿も頑張って進めるかぁ！
追申 トップに上げてあった記事「チャットルーム♪」はチャットルームはブックマークに登録してあるし，もうトップにあげておく必要はないかなぁと思ったので下げましたぁ♪ 一応そのことを付け加えておくよん♪
――遡ること数時間。ミントはＰＣの前で記事の内容を考えていた。久しぶりに原稿の進行状況以外のネタが出来たので，それをどう文章にしようか考えているのであった。
カタカタカタ。
――う～む。一体どんな感じの文章にしようかなぁ……？
カタカタカタ。
――せっかくネタがあるのになぁ……。どうもまとまりそうでまとまらないんだよなぁ……。
カタカタカタ。
――後一歩で上手くいきそうなんだけどなぁ……。その一歩がなかなか納得いかないなぁ……。
カタカタカタ――カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
え～い！ うるさいっ！！！
先程から何やらカタカタ音がしているとは思っていたが……。いったい何の音だ？
音源を突き止めようと辺りを見回して，ミントはＰＣの画面に文字が打ち込まれていることに気づいた。
「……」
ふとキーボードに視線を落とせば，予測通りというか手はしっかりとキーを叩いていたようだった……。
と，まぁ分かっているとは思うけれど上の文は少々大袈裟に書いてあるよん♪ けれど事実関係としては正確だよん。雑記を書こうとしていたら，いつの間にか別な記事を書いてしまっていたんだよん。
そういうわけで出来た新しい企画というかジャンルというかが，『私という名のノンフィクション』なのです。
どんなものかというと名前から少々推察できるように，私という人物のノンフィクション＝私の心理状況（？）を文章化していこうというものだよん♪
昨日から今日にかけて二回公開しましたが，そのうちＶｅｒ２の方は長くなりそうだったので途中で切ってあるよん♪ 続きは後に公開するので乞うご期待！ ……してくれればいいなぁ。
二瓶さんのところので忙しい時に，新しい企画告知なんてやってていいのかなぁ……なんて思ったりはするけれど，それはそれ。告知した以上，せいぜいまともな文章が書けるよう頑張ります，はい。ただ，私の心理状況があまりまともではないので，まともな文章になっているかどうかは不安があったりしますけど……。その辺りなんかをコメントしてもらえるとかなり嬉しいよん♪
――さ～てと。こうして告知終了したことだし，次は原稿頑張らないとねぇ。……けど，ずっと起きてるせいかお腹減ったかも。ということでメロンパンが恋しい私，ミントなのでした。
カタカタカタ。
――う～む。一体どんな感じの文章にしようかなぁ……？
カタカタカタ。
――せっかくネタがあるのになぁ……。どうもまとまりそうでまとまらないんだよなぁ……。
カタカタカタ。
――後一歩で上手くいきそうなんだけどなぁ……。その一歩がなかなか納得いかないなぁ……。
カタカタカタ――カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ……
え～い！ うるさいっ！！！
先程から何やらカタカタ音がしているとは思っていたが……。いったい何の音だ？
音源を突き止めようと辺りを見回して，ミントはＰＣの画面に文字が打ち込まれていることに気づいた。
「……」
ふとキーボードに視線を落とせば，予測通りというか手はしっかりとキーを叩いていたようだった……。
と，まぁ分かっているとは思うけれど上の文は少々大袈裟に書いてあるよん♪ けれど事実関係としては正確だよん。雑記を書こうとしていたら，いつの間にか別な記事を書いてしまっていたんだよん。
そういうわけで出来た新しい企画というかジャンルというかが，『私という名のノンフィクション』なのです。
どんなものかというと名前から少々推察できるように，私という人物のノンフィクション＝私の心理状況（？）を文章化していこうというものだよん♪
昨日から今日にかけて二回公開しましたが，そのうちＶｅｒ２の方は長くなりそうだったので途中で切ってあるよん♪ 続きは後に公開するので乞うご期待！ ……してくれればいいなぁ。
二瓶さんのところので忙しい時に，新しい企画告知なんてやってていいのかなぁ……なんて思ったりはするけれど，それはそれ。告知した以上，せいぜいまともな文章が書けるよう頑張ります，はい。ただ，私の心理状況があまりまともではないので，まともな文章になっているかどうかは不安があったりしますけど……。その辺りなんかをコメントしてもらえるとかなり嬉しいよん♪
――さ～てと。こうして告知終了したことだし，次は原稿頑張らないとねぇ。……けど，ずっと起きてるせいかお腹減ったかも。ということでメロンパンが恋しい私，ミントなのでした。
「好きな人を亡くすことは
なぜ辛いのだろうか」
片山恭一著 「世界の中心で，愛を叫ぶ」より引用
――愛する人を失うということは，何故こんなにも悲しいものなのだろうか……？
私は――私は彼女が好きだった……。愛していた，と言っても過言ではない――そう思う。私のことを「好きだよ♪」と，そう言ってくれる彼女のことが好きだった。そんな彼女が愛しかった。
今でもその思いは変わることはなく。褪せることもなく。あの日と変わらぬままに，私の心の中で息づいている。
彼女といる時間。それは私の日常で。それが私の日常で。だから自然に，一片の疑いすらもなく，その時間がこの先もずっとずっと――それこそ永遠と思えるほどに続いていくのだと，そう思っていた……。
――いや，そんなことなど頭のどこにもなかった。そのときの私にとって，そんなことを考える必要もないほどそれはごく普通の事柄だった。
それが決して普通の事柄なんかではなくて，とても特別な，とても大切な，とてもかけがえのないものだということを私は失ってみるまで気づけなかった……。
――そうしてあの日。崩壊の時は突然に訪れた……。
なぜ辛いのだろうか」
片山恭一著 「世界の中心で，愛を叫ぶ」より引用
――愛する人を失うということは，何故こんなにも悲しいものなのだろうか……？
私は――私は彼女が好きだった……。愛していた，と言っても過言ではない――そう思う。私のことを「好きだよ♪」と，そう言ってくれる彼女のことが好きだった。そんな彼女が愛しかった。
今でもその思いは変わることはなく。褪せることもなく。あの日と変わらぬままに，私の心の中で息づいている。
彼女といる時間。それは私の日常で。それが私の日常で。だから自然に，一片の疑いすらもなく，その時間がこの先もずっとずっと――それこそ永遠と思えるほどに続いていくのだと，そう思っていた……。
――いや，そんなことなど頭のどこにもなかった。そのときの私にとって，そんなことを考える必要もないほどそれはごく普通の事柄だった。
それが決して普通の事柄なんかではなくて，とても特別な，とても大切な，とてもかけがえのないものだということを私は失ってみるまで気づけなかった……。
――そうしてあの日。崩壊の時は突然に訪れた……。
ＰＣ点けてると時間の流れが光速に感じられる。
ミントはキーボードの上に指を走らせながら，ふとそんなことを思った。
――あまりにも早い時の流れ……。それは時に過ぎ去りし過去の記憶を甦らせる……。
――決して消えない記憶。
――決して消せない記憶。
――そして……そして決して消したくはない大切な思い出の欠片……。
あぁ，今もこうして思い出す。あの日の記憶。あの日の思い出。過ぎ去りし時間は取り戻せないが故に，私の心に強く語りかけてくる……。
もし，あの日が。失ったものが取り返せるというのならば，私は全てを投げ打っても構わない。
――例えば信頼。
――例えば才能。
――例えば……そう例えばこの命までも……。
そう，一夜限りの夢でいい。そのまま覚めない夢の中で，永遠にあの日のままでいられたら――それはどんなに素晴らしいことだろう。
未来はいらない。今さえも捨ててしまって構わない。私の瞳は，今もただあの日だけを見つめている。
私にとってこの世界なんて仮初。私の世界はあの日という時間――そこに全てが収束される。
――何故だろう？
――何故こんなにも世界というものは残酷なのだろう……。
ミントはキーボードの上に指を走らせながら，ふとそんなことを思った。
――あまりにも早い時の流れ……。それは時に過ぎ去りし過去の記憶を甦らせる……。
――決して消えない記憶。
――決して消せない記憶。
――そして……そして決して消したくはない大切な思い出の欠片……。
あぁ，今もこうして思い出す。あの日の記憶。あの日の思い出。過ぎ去りし時間は取り戻せないが故に，私の心に強く語りかけてくる……。
もし，あの日が。失ったものが取り返せるというのならば，私は全てを投げ打っても構わない。
――例えば信頼。
――例えば才能。
――例えば……そう例えばこの命までも……。
そう，一夜限りの夢でいい。そのまま覚めない夢の中で，永遠にあの日のままでいられたら――それはどんなに素晴らしいことだろう。
未来はいらない。今さえも捨ててしまって構わない。私の瞳は，今もただあの日だけを見つめている。
私にとってこの世界なんて仮初。私の世界はあの日という時間――そこに全てが収束される。
――何故だろう？
――何故こんなにも世界というものは残酷なのだろう……。
昨日と同じく書くこともないので，とりあえず進行状況だけ書いてみる。約３５％（推定）ってとこです。……このままでは微妙な記事なので後で書き換えるかも。というかおそらく書き換えます。
結局書き換えなかったことだけ付け加えておくよん♪ まぁ，こういう日があってもいいよね？
結局書き換えなかったことだけ付け加えておくよん♪ まぁ，こういう日があってもいいよね？
「さて，明日になる前に記事でも書くかな～♪」
――そうしてＰＣの前でミントは文章を考え出した。
――数分後
「……」
ＰＣの画面上は真っ白のまま。
その段階に至ってようやくミントは気づいた。
――もしかして私って話題性がない？
……ってなんですかこれは～！？ まぁ何かって言えば，私が書いた文章なんですけど。
要は何が言いたいかって言うと，『小説のネタならいくらでも思い浮かぶのに，私自身のこととなると何も浮かばないよん♪』ってことなのです。
ここ最近の記事も，よく見てみると全部が全部二瓶さんのとこ用の小説の話で統一（？）されてるし……。
もう少し話題性のある人，もしくは話題を考えられる人になりたいかなぁ――と思ってみたり。けど個人的には今の私が一番かなぁ♪ なのでそれほど気にしてなかったり。……けどやっぱり少しは気にするかも，はぁ。
――書くことが尽きた。本当は尽きていないような気がするけど，とりあえず尽きたということにしておこうかなぁ♪ けどこれだけで終わるのもなぁ……。
ということで，上にそんな話をしておきながら恒例の二瓶さんのとこ用の小説の話でもするよん♪ ……と言っても進行状況くらいしか書くことはないのではあるけど。
え～と，現在の進行状況は――約３０％。（推定）
構成はほぼ完全で，手詰まりのような形だったところもようやく抜け出したので後は勢いに乗って書くだけ！ ……問題は勢いに乗れるかどうかということなのですけど。まぁ，あまり気にしないで行きましょう！ うん。それがいい！ そもそも私はあまり過去を振り返らないたちなのだ～♪
ということで無事完成＆予想以上に素晴らしい出来！ という未来を描いて先へと進むのだぁ！！！
――むぅ。なんかだらだらと書いてみたら思った以上に長くなったなぁ。２～３行で終わるかと思ってたんだけど……。まぁいいことではあるけどねぇ♪
というわけで次は長さだけでなく内容も充実すればいいなぁ，と思うミントなのでした。
――さ～て。今日もまたこれから小説の続き書くかぁ♪ 明日は土曜日。集中して進められるといいなぁ……。ではでは。
――そうしてＰＣの前でミントは文章を考え出した。
――数分後
「……」
ＰＣの画面上は真っ白のまま。
その段階に至ってようやくミントは気づいた。
――もしかして私って話題性がない？
……ってなんですかこれは～！？ まぁ何かって言えば，私が書いた文章なんですけど。
要は何が言いたいかって言うと，『小説のネタならいくらでも思い浮かぶのに，私自身のこととなると何も浮かばないよん♪』ってことなのです。
ここ最近の記事も，よく見てみると全部が全部二瓶さんのとこ用の小説の話で統一（？）されてるし……。
もう少し話題性のある人，もしくは話題を考えられる人になりたいかなぁ――と思ってみたり。けど個人的には今の私が一番かなぁ♪ なのでそれほど気にしてなかったり。……けどやっぱり少しは気にするかも，はぁ。
――書くことが尽きた。本当は尽きていないような気がするけど，とりあえず尽きたということにしておこうかなぁ♪ けどこれだけで終わるのもなぁ……。
ということで，上にそんな話をしておきながら恒例の二瓶さんのとこ用の小説の話でもするよん♪ ……と言っても進行状況くらいしか書くことはないのではあるけど。
え～と，現在の進行状況は――約３０％。（推定）
構成はほぼ完全で，手詰まりのような形だったところもようやく抜け出したので後は勢いに乗って書くだけ！ ……問題は勢いに乗れるかどうかということなのですけど。まぁ，あまり気にしないで行きましょう！ うん。それがいい！ そもそも私はあまり過去を振り返らないたちなのだ～♪
ということで無事完成＆予想以上に素晴らしい出来！ という未来を描いて先へと進むのだぁ！！！
――むぅ。なんかだらだらと書いてみたら思った以上に長くなったなぁ。２～３行で終わるかと思ってたんだけど……。まぁいいことではあるけどねぇ♪
というわけで次は長さだけでなく内容も充実すればいいなぁ，と思うミントなのでした。
――さ～て。今日もまたこれから小説の続き書くかぁ♪ 明日は土曜日。集中して進められるといいなぁ……。ではでは。
――はっ！
気がつけば今日という日の終わりが目前まで近づいていた。私は残り少ない時間の中で必死にペンを走らせるのであった……。
なんて冷静に状況を解説してる場合じゃな～い！！！ 私が定めた目標まであと９日ですよ，９日！ ちゃんと自分は認識できているのだろうか……？ どうにも微妙なところだよん。
とりあえず今日の様子はというと――昨日ようやく波に乗ってきて順調に進むようになってきて安心しきってしまったのか，今日は恐ろしいまでの眠気に襲われてしまったのだよん。そのせいか起きているときにも頭がぼんやりとして，原稿を前にしてもさっぱりペンは動いてくれず……。
そういうわけなので現在の進行状況は，昨日と変わらず約２０％。（推定） 残り日数だけが減って，実質１３日。目標まで９日。はっきり言って，余談を許さない状況かも～。もしかしてちょっとピンチ？
どうにか救いなのは，遅まきながら今の時間になって頭が冴えてきたことだよん♪ これからどうにか今日の分の遅れを取り戻せるように執筆作業に移るのだぁ！ 頑張れ，私！ いや。頑張らないとまずいぞ，私！
というわけで昨日の余裕はどこ吹く風か？ 今日は結構マジで頑張ろうと思うミントなのでした。
気がつけば今日という日の終わりが目前まで近づいていた。私は残り少ない時間の中で必死にペンを走らせるのであった……。
なんて冷静に状況を解説してる場合じゃな～い！！！ 私が定めた目標まであと９日ですよ，９日！ ちゃんと自分は認識できているのだろうか……？ どうにも微妙なところだよん。
とりあえず今日の様子はというと――昨日ようやく波に乗ってきて順調に進むようになってきて安心しきってしまったのか，今日は恐ろしいまでの眠気に襲われてしまったのだよん。そのせいか起きているときにも頭がぼんやりとして，原稿を前にしてもさっぱりペンは動いてくれず……。
そういうわけなので現在の進行状況は，昨日と変わらず約２０％。（推定） 残り日数だけが減って，実質１３日。目標まで９日。はっきり言って，余談を許さない状況かも～。もしかしてちょっとピンチ？
どうにか救いなのは，遅まきながら今の時間になって頭が冴えてきたことだよん♪ これからどうにか今日の分の遅れを取り戻せるように執筆作業に移るのだぁ！ 頑張れ，私！ いや。頑張らないとまずいぞ，私！
というわけで昨日の余裕はどこ吹く風か？ 今日は結構マジで頑張ろうと思うミントなのでした。
――最近ようやく波に乗ってきたよん♪
ということで今回は現在進行中の二瓶さんのとこの計画用の小説のお話。冒頭にも書いたとおり，ようやく執筆作業が波に乗ってきたんだよん♪ 遅筆な私だけれど，波に乗ればそれなりのペースで書けるもので現在順調に進行中！
……ただ一つ予定外だったのは，月末に囲碁の全国大会があって数日執筆作業が停止せざるをえないので私が思っていたより残り日数が少なかったということ！！！ これは結構楽観できない事実だったんだよん。
まぁ，その辺は気合いとかそういうものでどうにかしよう。うん。どうにかなるさぁ♪ ――って楽観しちゃだめだよ，私！ そうやって今まで何度足をすくわれてきたことか……。（少々苦い過去を思い出す……）今回はそうならないように頑張ろう！ そう決意してみる。
と，まあそんなこんなで現在の進行状況は約２０％！（推定）残り日数は，実質約１４日！ 目標はあと１０日くらいで終わらせること！ そのためには書くしかないわけなので，この後もコーヒーでも飲んで書くとしよう。
ちなみに今回の作品は，過去にＢｌｏｇに公開したものとは少々毛色が変わっているよん♪ 具体的には後に少し語ろうと思うけれど，簡単に言うと電撃文庫とかそういったところの作品と雰囲気が似た感じになりそうな予感。しかし，終わってみなければ分からないと言うことで私自身でも多くはまだ語れないのです。そういうところが書いてる上での面白さだったりするんですけどねぇ♪
――とこうして記事を書いてるうちに日付が変わりそうだよん。そろそろ執筆に戻らねば。
というわけで今日は，昨日と日中に寝過ぎたので眠気もなく，暑くもないので執筆に集中できそうでいいなぁ。と思うミントなのでした。
ということで今回は現在進行中の二瓶さんのとこの計画用の小説のお話。冒頭にも書いたとおり，ようやく執筆作業が波に乗ってきたんだよん♪ 遅筆な私だけれど，波に乗ればそれなりのペースで書けるもので現在順調に進行中！
……ただ一つ予定外だったのは，月末に囲碁の全国大会があって数日執筆作業が停止せざるをえないので私が思っていたより残り日数が少なかったということ！！！ これは結構楽観できない事実だったんだよん。
まぁ，その辺は気合いとかそういうものでどうにかしよう。うん。どうにかなるさぁ♪ ――って楽観しちゃだめだよ，私！ そうやって今まで何度足をすくわれてきたことか……。（少々苦い過去を思い出す……）今回はそうならないように頑張ろう！ そう決意してみる。
と，まあそんなこんなで現在の進行状況は約２０％！（推定）残り日数は，実質約１４日！ 目標はあと１０日くらいで終わらせること！ そのためには書くしかないわけなので，この後もコーヒーでも飲んで書くとしよう。
ちなみに今回の作品は，過去にＢｌｏｇに公開したものとは少々毛色が変わっているよん♪ 具体的には後に少し語ろうと思うけれど，簡単に言うと電撃文庫とかそういったところの作品と雰囲気が似た感じになりそうな予感。しかし，終わってみなければ分からないと言うことで私自身でも多くはまだ語れないのです。そういうところが書いてる上での面白さだったりするんですけどねぇ♪
――とこうして記事を書いてるうちに日付が変わりそうだよん。そろそろ執筆に戻らねば。
というわけで今日は，昨日と日中に寝過ぎたので眠気もなく，暑くもないので執筆に集中できそうでいいなぁ。と思うミントなのでした。
今日は比較的涼しい一日だった。――というのに原稿に手をつけていない私がいた……。
って言ってる場合じゃあないっ！ いい加減日数がピンチです。というのに私は寝てばかり。……いや，ほんとにただ純粋に眠いんだよん。一日の半分くらい寝てる気がする。夜と日中合わせるとそのくらい。
それでいて起きてるときには本読んだり，こうやってＰＣ点けてなんだかんだやってたり……。
あぁもうダメだぁっ！ 書くのが嫌いなわけではないんです。むしろ好き。いや，かなり好き。ただ，集中力散漫ぎみ～なわけなんです。
まぁ，そんな私だというのは分かっているのでどうにか折り合いをつけてやっていくしかないんですけどねぇ。
ちなみに現在の進行状況は約１５％くらい。（推定）期日まで今日を含めて，あと２０日。――どうにかなるよん♪ なるよね？ っていううかならないと困ります，ほんと。
そういうわけなので今日はもうＰＣ落ちて，早いとこ書き進めよう。そう思いながら，結局明日になってまた書き進めてないよぉ！ って同じことを繰り返していそうな嫌な予感が頭をよぎるミントなのでした……。そうならないように頑張ろっと♪
って言ってる場合じゃあないっ！ いい加減日数がピンチです。というのに私は寝てばかり。……いや，ほんとにただ純粋に眠いんだよん。一日の半分くらい寝てる気がする。夜と日中合わせるとそのくらい。
それでいて起きてるときには本読んだり，こうやってＰＣ点けてなんだかんだやってたり……。
あぁもうダメだぁっ！ 書くのが嫌いなわけではないんです。むしろ好き。いや，かなり好き。ただ，集中力散漫ぎみ～なわけなんです。
まぁ，そんな私だというのは分かっているのでどうにか折り合いをつけてやっていくしかないんですけどねぇ。
ちなみに現在の進行状況は約１５％くらい。（推定）期日まで今日を含めて，あと２０日。――どうにかなるよん♪ なるよね？ っていううかならないと困ります，ほんと。
そういうわけなので今日はもうＰＣ落ちて，早いとこ書き進めよう。そう思いながら，結局明日になってまた書き進めてないよぉ！ って同じことを繰り返していそうな嫌な予感が頭をよぎるミントなのでした……。そうならないように頑張ろっと♪
――公開できないっ！ 唐突だけどそう思った。
で，何の話かというと『連載シナリオ』の話なんだよん♪ この間ようやく公開再開した連載シナリオ。……だというのにまたもや挫折気味。
前々から分かっていたことだけど，私は遅筆だ。しかもかなり。そして今，書いている小説やゲームシナリオは『連載シナリオ』だけではない。――ということは結論として，書く時間が足りない＝公開できないということに行き着いてしまうのです。
現在の状況はメインで進めているのが二瓶さんのところの小説。その他に書いているゲームシナリオが『連載シナリオ』の他に一つ。その他にも計画しているものを合わせると結構な数になってしまうのだ。
……かといって何も公開停止する必要がないことに気づいた。要は時間があって書き進められた時に公開すればいい！ ということで今後は不定期に公開していくことにするよん♪
……何だかとってつけたような話だという気もするけれど，少しずつは書き進めているのでどうか気長にかつ期待せずに，適当な気分で待ってみてくれると嬉しいです。
ではでは。今日は涼しいので筆が進みそうな予感のミントでした。
で，何の話かというと『連載シナリオ』の話なんだよん♪ この間ようやく公開再開した連載シナリオ。……だというのにまたもや挫折気味。
前々から分かっていたことだけど，私は遅筆だ。しかもかなり。そして今，書いている小説やゲームシナリオは『連載シナリオ』だけではない。――ということは結論として，書く時間が足りない＝公開できないということに行き着いてしまうのです。
現在の状況はメインで進めているのが二瓶さんのところの小説。その他に書いているゲームシナリオが『連載シナリオ』の他に一つ。その他にも計画しているものを合わせると結構な数になってしまうのだ。
……かといって何も公開停止する必要がないことに気づいた。要は時間があって書き進められた時に公開すればいい！ ということで今後は不定期に公開していくことにするよん♪
……何だかとってつけたような話だという気もするけれど，少しずつは書き進めているのでどうか気長にかつ期待せずに，適当な気分で待ってみてくれると嬉しいです。
ではでは。今日は涼しいので筆が進みそうな予感のミントでした。
昨日は久しぶりに連載シナリオ公開できましたぁ♪ よかった，本当によかった。――というわけで今日はなんとなく休息日なんだよん♪
――だというのに今日も暑かった。連日こうも暑いとさすがにへばる……。しかしやらねばならないことはあるんですねぇ。どちらかといえばやりたいことなのですが。そんなこんなで今日の行動なんかを書いてみたいと思いますねぇ。
午前中は文庫の新刊発売日のため暑い中自転車で約２０分かけて本屋まで。――店の中は涼しい。一度はいると外に出たくなくなった経験一度や二度はありますよね？ ね？ ……え，ない？ ……まぁそれはさておき。午後から雨が降るという話だったので，あまり長居することもできず，早々に帰宅。
朝飯も食べていないというのになぜかお腹は減らず，かき氷を作った。――かき氷。それは夏の風物詩（？）。それは至福の時（？）。というわけで恋しい恋しいかき氷を食べたよん♪ この夏最初のかき氷はやはりおいしかった♪
で。至福の時の後は，しばらくＰＣの前でだらだらと。ゲームだとかネット検索だとかにいそしむ～。それから部屋に戻って――部屋は暑かった。雨が降るかもしれないのでうかつに戸を開けることも出来ず，かといって冷房機器もなく。仕方なく小型扇風機で補ってみるが，あまり効果はなかったのでした……。その後雨が降り出して何とか少しは涼しくなって一安心。まぁそんななかで買ってきた本を読みながら過ごしていた私。そこに訪れた変化。
――それは１時間ばかりたって夕飯が近くなってきた頃。眠気が……。睡魔が……。いまや毎日の習慣となってしまったかのように襲来したのです。――気がついたときには２時間ばかりが過ぎていて，それから夕飯。今日はラーメン。暑い中のラーメンというのもなかなかにいいものなのだよん♪
その後ＰＣ起動して，メッセンジャーで友達と何気ない会話。明日は久しぶりに会おうという約束を交わしてなかなかに気分は上々♪
――と，そんな感じで今に至るのだよん♪ 今日は本当に休息日って感じ。まだ原稿に手をつけてもいないし，ペンをにぎってすらいない……。まぁたまにはこんな日もいいよね？ ――と言っていられるほど日数に猶予があるわけではないのがちょっと悲しい。これから部屋に戻ったら書こう。そう決意するミントなのでした……。
明日，明後日のうちに連載シナリオ第五回分公開できればいいなぁ。そう思いながら，もうじき今日は終わるよん♪ 明日はせめてもう少し涼しいといいなぁ……。
――だというのに今日も暑かった。連日こうも暑いとさすがにへばる……。しかしやらねばならないことはあるんですねぇ。どちらかといえばやりたいことなのですが。そんなこんなで今日の行動なんかを書いてみたいと思いますねぇ。
午前中は文庫の新刊発売日のため暑い中自転車で約２０分かけて本屋まで。――店の中は涼しい。一度はいると外に出たくなくなった経験一度や二度はありますよね？ ね？ ……え，ない？ ……まぁそれはさておき。午後から雨が降るという話だったので，あまり長居することもできず，早々に帰宅。
朝飯も食べていないというのになぜかお腹は減らず，かき氷を作った。――かき氷。それは夏の風物詩（？）。それは至福の時（？）。というわけで恋しい恋しいかき氷を食べたよん♪ この夏最初のかき氷はやはりおいしかった♪
で。至福の時の後は，しばらくＰＣの前でだらだらと。ゲームだとかネット検索だとかにいそしむ～。それから部屋に戻って――部屋は暑かった。雨が降るかもしれないのでうかつに戸を開けることも出来ず，かといって冷房機器もなく。仕方なく小型扇風機で補ってみるが，あまり効果はなかったのでした……。その後雨が降り出して何とか少しは涼しくなって一安心。まぁそんななかで買ってきた本を読みながら過ごしていた私。そこに訪れた変化。
――それは１時間ばかりたって夕飯が近くなってきた頃。眠気が……。睡魔が……。いまや毎日の習慣となってしまったかのように襲来したのです。――気がついたときには２時間ばかりが過ぎていて，それから夕飯。今日はラーメン。暑い中のラーメンというのもなかなかにいいものなのだよん♪
その後ＰＣ起動して，メッセンジャーで友達と何気ない会話。明日は久しぶりに会おうという約束を交わしてなかなかに気分は上々♪
――と，そんな感じで今に至るのだよん♪ 今日は本当に休息日って感じ。まだ原稿に手をつけてもいないし，ペンをにぎってすらいない……。まぁたまにはこんな日もいいよね？ ――と言っていられるほど日数に猶予があるわけではないのがちょっと悲しい。これから部屋に戻ったら書こう。そう決意するミントなのでした……。
明日，明後日のうちに連載シナリオ第五回分公開できればいいなぁ。そう思いながら，もうじき今日は終わるよん♪ 明日はせめてもう少し涼しいといいなぁ……。
/prologue
（久しぶりの第四回）
雨宮 澪（アマミヤ ミオ）は俺の幼馴染だ。俺も，澪も，昇もこの小さな田舎町で生まれ育った。
――いまだに自然が多く残る，本当に小さな田舎町。この町の自然に親しみながら，幼いころから俺たちは共に時を過ごした。
この小さな町にも一応学校はある。……まぁ，規模も小さく小，中，高それぞれ一つずつではあるが。
俺たちは当然のように，同じ小学校に入学し，同じ中学校に進学し，そして今同じ高校に通っている。偶然にも十二年間にわたって俺たちはクラスまでも同じだった。
……いや別に偶然でも何でもない。単に一クラスだけしか存在していなかっただけという話だ。
小，中学校の時には別に疑問にも感じなかった。だけどさすがに一クラスしかない高校って――？ とは思った。まぁ，昔は活気があったという話だからそのころの名残で今まで続いてきたのだろう。
そんな疑問も抱いたが，俺はこの高校が好きだ。高校だけじゃない。この町が，この町の全てが好きだ。澪も昇も同じ思いだろう。
この町に住む人たちは皆，この町を好いている。そんな人たちだからこそ，この小さな町を決して離れることはない。そんな人たちであり続ける限り，この町の未来は安心なものだろう。
……少し話がそれた。
で，俺たちはまぁそんな風に今まで過ごしてきた。
ずっと続いてきた家族のような関係。その中に“好き”という感情が混ざりだしたのは，そう最近のことというわけではない。
小学校高学年の頃には既に，その気持ちは心の片隅にあったと思う。
中学校に入学した時には，それは明確な形を伴っていた。
ただその頃の俺にとっての澪は，時に姉のような，時には妹のような存在で。
だから“好き”という感情があっても澪が恋愛対象だったわけではない。それは友達に対するものだとか，兄妹に抱くものだった。（続く）
（久しぶりの第四回）
雨宮 澪（アマミヤ ミオ）は俺の幼馴染だ。俺も，澪も，昇もこの小さな田舎町で生まれ育った。
――いまだに自然が多く残る，本当に小さな田舎町。この町の自然に親しみながら，幼いころから俺たちは共に時を過ごした。
この小さな町にも一応学校はある。……まぁ，規模も小さく小，中，高それぞれ一つずつではあるが。
俺たちは当然のように，同じ小学校に入学し，同じ中学校に進学し，そして今同じ高校に通っている。偶然にも十二年間にわたって俺たちはクラスまでも同じだった。
……いや別に偶然でも何でもない。単に一クラスだけしか存在していなかっただけという話だ。
小，中学校の時には別に疑問にも感じなかった。だけどさすがに一クラスしかない高校って――？ とは思った。まぁ，昔は活気があったという話だからそのころの名残で今まで続いてきたのだろう。
そんな疑問も抱いたが，俺はこの高校が好きだ。高校だけじゃない。この町が，この町の全てが好きだ。澪も昇も同じ思いだろう。
この町に住む人たちは皆，この町を好いている。そんな人たちだからこそ，この小さな町を決して離れることはない。そんな人たちであり続ける限り，この町の未来は安心なものだろう。
……少し話がそれた。
で，俺たちはまぁそんな風に今まで過ごしてきた。
ずっと続いてきた家族のような関係。その中に“好き”という感情が混ざりだしたのは，そう最近のことというわけではない。
小学校高学年の頃には既に，その気持ちは心の片隅にあったと思う。
中学校に入学した時には，それは明確な形を伴っていた。
ただその頃の俺にとっての澪は，時に姉のような，時には妹のような存在で。
だから“好き”という感情があっても澪が恋愛対象だったわけではない。それは友達に対するものだとか，兄妹に抱くものだった。（続く）
昨日は夜はＰＣ起動しなかった。少し散歩というか出歩いていたんだよん♪
――暑かった。暑かったのですよ，はい。風がなくて……凪って感じ。（どんな感じだ？）１１時頃に家を出て帰宅したのが２時。午前様になっちゃいました。色々と書き進める予定がそのまま寝てしまった……。ダメですね，私。
で。その反省（？）を踏まえてというか今日はちゃんと進めたんだよん♪ 二瓶さんのところのと，連載シナリオ！ 明日辺りに公開できればいいなぁ――と思いつつ。
今日も暑い……。夜なのに……。さすがに夏だなぁ，って感じだよん♪ 喜ぶべきか，悲しむべきか？ 暑い中書くのはなかなかに疲れるということに気づいた今日この頃。
――と，書いてるうちに日付変更線を越えたようだよぉ。――そういえば昨日は七夕でしたね。日付は変わってしまったけれど，今から星でも見てこようか……。それを建前に涼んできたい……。（それが本音か！）けど書き進めておきたいしなぁ。なかなか悩ましいですねぇ。
そんなこんなで過ごしてるよん♪ とにかく！ 早いところ書き進めよう，うむ。
ということで，かき氷が恋しくなってきた私，ミントでしたぁ。ではでは。
――暑かった。暑かったのですよ，はい。風がなくて……凪って感じ。（どんな感じだ？）１１時頃に家を出て帰宅したのが２時。午前様になっちゃいました。色々と書き進める予定がそのまま寝てしまった……。ダメですね，私。
で。その反省（？）を踏まえてというか今日はちゃんと進めたんだよん♪ 二瓶さんのところのと，連載シナリオ！ 明日辺りに公開できればいいなぁ――と思いつつ。
今日も暑い……。夜なのに……。さすがに夏だなぁ，って感じだよん♪ 喜ぶべきか，悲しむべきか？ 暑い中書くのはなかなかに疲れるということに気づいた今日この頃。
――と，書いてるうちに日付変更線を越えたようだよぉ。――そういえば昨日は七夕でしたね。日付は変わってしまったけれど，今から星でも見てこようか……。それを建前に涼んできたい……。（それが本音か！）けど書き進めておきたいしなぁ。なかなか悩ましいですねぇ。
そんなこんなで過ごしてるよん♪ とにかく！ 早いところ書き進めよう，うむ。
ということで，かき氷が恋しくなってきた私，ミントでしたぁ。ではでは。