民す党

中共の犬、民主党・NHK・テレビ朝日・共同通信・朝日新聞など日本の主要メディア14社◆民主党の基本は、売国道

南京大虐殺記念館 = 南京中国共産党大捏造博物館

2008-12-18 21:06:31 | 中国
南京大虐殺記念館、信憑性乏しい写真3枚を撤去
 中国・南京市にある南京大虐殺記念館が、信憑(しんぴょう)性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたことが17日、政府関係者の話で明らかになった。「連行される慰安婦たち」「日本兵に惨殺された幼児たち」「置き去りにされ泣く赤ん坊」の3枚で、日本の研究者らは南京事件と無関係だと指摘していた。中国が同館の展示について“是正”に応じたのは初めて。ただ、30万人という犠牲者数の掲示や“百人斬(ぎ)り”など事実関係の疑わしい展示多数はそのままになっている。
 撤去された3枚の1枚は、南京攻略戦の前に撮られ、「アサヒグラフ」(1937年11月10日号)に掲載された写真で、農作業を終えたあと、兵士に守られて帰宅する女性や子供が写っている。これを中国側は旧日本軍が女性らを連行する場面と紹介し、「農村婦女は連れ去られ陵辱、輪姦、銃殺された」と説明していた。この写真は戦後、朝日新聞記者、本多勝一氏の著した『中国の日本軍』や中国系米国人作家のアイリス・チャン氏の著書『ザ・レイプ・オブ・南京』でも、残虐行為と関連づけて紹介されるなど、国内外で繰り返し誤用されてきたことで知られる。
 また、幼児たちの写真は、朝鮮現代史の学術書に掲載されたもので、匪賊(ひぞく)(盗賊集団)に殺された朝鮮の子供たちの遺体。赤ん坊の写真は米誌「ライフ」に掲載された報道写真で、撮影地は上海。いずれも南京の旧日本軍とは関係ないが、愛国主義教育の“模範基地”と指定される同館は「悲惨な史実」と紹介してきた。
 日本側は、事実無根だったと判明している“百人斬り”関係の展示品のほか、誤用や合成と指摘されている写真について、さまざまなルートを通じて撤去を求めてきたが、これまで同館は応じていなかった。
 85年に開館してからの同館の参観者の累計は1897万人。日本の修学旅行生らも訪問している。
(引用終了)


 中国(シナ)が嘘・捏造するのは常識ですが、日本を非難する時は、全力で何度も非難し、それしか知らない人を洗脳し、それが事実だろうということを叩き込み、後から本当のことが発表され知ることが出来ても、初めに頭脳に入った嘘・捏造の情報から抜けきれないという効果を生みます。
 今回、南京大虐殺記念館が、信憑性が乏しいと指摘されていた写真3枚の展示を取りやめたところで、今まで中国が行ったきた嘘のプロパガンダと同様の否定をしないため、嘘のプロパガンダで教育された人には、何も影響を与えないという中国共産党にとっては、痛くも痒くもない出来事です。
 日本国政府・外務省は、この点を広く世界と中国国内に知らしめるべきです。


ブログランキング


国民が知らない反日の実態 - 民主党の正体
国民が知らない反日の実態 - トップページ

民主党が政権を取れば、次の政策が実行されます。
総選挙で民主党に政権を取らせれば、マニフェストに書いてなくても、次の政策を国民が支持したということになります。
民主党政策INDEX2008
民主党沖縄ビジョン ⇒分権型連邦国家一国二制度
民主党沖縄ビジョン【改訂】 ⇒一国二制度、3千万人ステイ構想
1000万人移民受け入れ構想」
民主党「憲法提言中間報告」のポイント ⇒国家主権の移譲や主権の共有地域主権


国籍法案バナー




Sexual Slave for US Army in Korea
美軍(米軍)慰安婦
アメリカ兵相手の韓国従軍慰安婦。性奴隷。


なかのひと


最新の画像もっと見る