度々、捏造報道・偏向報道をする報道機関ですが、またTBSがやってしまいました。(下記1.)
国土交通省近畿地方整備局から事実誤認と指摘されても、事実誤認を認めず「誤解を与えかねない表現」だと開き直り、簡単に謝罪して終わりにさせたようです。
番組で「やらせ報道」を何分もしておきながら、謝罪は数秒では、バランスが欠け、罰則も罰金も無く、今後も同じように繰り返すことは、過去の経験から明らかです。
このような報道機関には、罰則・罰金を科す法律の制定を望みます。さらに、酷い場合は、電波の使用停止・使用禁止・放送免許の取り上げも行えるようにすべきでしょう。
なお、下記2.にあるように、TBSの視聴率が散々な目にあっていますが、顧客を無視した番組制作・放送をした結果、市場から締め出されるをことを祈っています。
あーめん。
1. No!TBS、「誤解を与えかねない」と謝罪 2009.4.26 18:16
TBS系の「情報7days ニュースキャスター」(11日放送)が、通常実施しない清掃作業を業者に依頼し、報じていたことが26日、分かった。国土交通省近畿地方整備局から事実誤認と指摘され、25日の放送で「誤解を与えかねない表現になったことをおわびします」と謝罪した。
問題となったのは、国からの財源移譲などを政治家らが議論する「地方自治スペシャル」。その中で、大阪府から委託を受けた清掃車が、国道交差点の手前で回転ブラシを路面から上げ、交差点を渡ると作業を再開させるシーンを放送した。
「国道が通る交差点は国が掃除することになっているという」などとナレーションをして二重行政の無駄を指摘した。
TBS広報部によると、業者は通常、効率性を考え国道交差点は清掃するが、交差点を清掃しないと思い込んだ取材スタッフが「正式なやり方を撮りたい」などと業者に依頼し、業者側が府に問い合わせ、「歩行者の安全のためにブラシを上げることもある」などと了解され、取材に応じたという。
(引用終了)
事実誤認と指摘された番組の映像
2. TBS、視聴率ピンチ 1ケタ続出、大幅改編が裏目に… 2009.4.25 08:14
TBSは4月から大幅な番組改編を行ったが、すべての番組の視聴率が1ケタという日が数回記録され、早くもピンチに立たされている。
低視聴率に泣かされたのは9、14、15、22の4日。「全日(6~24時)で2ケタの番組が1本もないという現象は最近では聞いたことがない」と他局の関係者も驚きを隠せない。
TBSは昨年、編成局長が交代し、今回は“第二の開局”ともいうべき大改編を行った。その改編率は70%以上、特に生放送にこだわった。
ゴールデンタイム(19~22時)にニュースをもってきた「総力報道!THE NEWS」(月~金曜後5・50)は、同社を退社しフリーとなった小林麻耶がメーンキャスターを務め、スペシャルスポーツキャスターとしてシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子を迎えたが、17日の8・5%(第2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)が最高で、なかなか2ケタに到達しない。
4時間を割いての「ひるおび!」(月~金曜前11・0)はファッション、グルメ、健康など女性が求める情報をタレントの恵俊彰の司会で、曜日ごとに俳優の寺脇康文、高橋克典、石黒賢、高嶋政宏ら男性陣で臨んだが、2~4%という状況が続いている。
そのほか、人気番組の曜日移行、23時台にバラエティー枠を作るなど新たな編成に取り組んでいるが、ことごとく裏目に出ているようだ。連ドラについても「ゴッドハンド輝」「夫婦道」などが数字に恵まれていない。
この結果を受けて、石川眞実常務取締役編成制作本部長は、定例の社長会見の中で「大変情けない限り。午後7時台をニュースにしたのは、生活習慣を変えて先駆者になっていこう、必ずこういった時代がくると思って新編成をしたので、定着するまで多少時間がかかると思います。それぞれの番組については反省点も踏まえ善後策を検討している」と語った。
5月23日からは木村拓哉が脳科学者に扮する話題の連ドラ「MR・BRAIN」が始まるなど好材料も用意されている。本社ビルに隣接する赤坂サカスをはじめとする複合施設などの収入で、最近では他局から「不動産会社」と揶揄(やゆ)されるTBS。視聴率での巻き返しはいつになるか。
(引用終了)
国民が知らない反日の実態 - TBSの正体
・アサヒる新聞
・変態新聞1
変態新聞2
国土交通省近畿地方整備局から事実誤認と指摘されても、事実誤認を認めず「誤解を与えかねない表現」だと開き直り、簡単に謝罪して終わりにさせたようです。
番組で「やらせ報道」を何分もしておきながら、謝罪は数秒では、バランスが欠け、罰則も罰金も無く、今後も同じように繰り返すことは、過去の経験から明らかです。
このような報道機関には、罰則・罰金を科す法律の制定を望みます。さらに、酷い場合は、電波の使用停止・使用禁止・放送免許の取り上げも行えるようにすべきでしょう。
なお、下記2.にあるように、TBSの視聴率が散々な目にあっていますが、顧客を無視した番組制作・放送をした結果、市場から締め出されるをことを祈っています。
あーめん。
1. No!TBS、「誤解を与えかねない」と謝罪 2009.4.26 18:16
TBS系の「情報7days ニュースキャスター」(11日放送)が、通常実施しない清掃作業を業者に依頼し、報じていたことが26日、分かった。国土交通省近畿地方整備局から事実誤認と指摘され、25日の放送で「誤解を与えかねない表現になったことをおわびします」と謝罪した。
問題となったのは、国からの財源移譲などを政治家らが議論する「地方自治スペシャル」。その中で、大阪府から委託を受けた清掃車が、国道交差点の手前で回転ブラシを路面から上げ、交差点を渡ると作業を再開させるシーンを放送した。
「国道が通る交差点は国が掃除することになっているという」などとナレーションをして二重行政の無駄を指摘した。
TBS広報部によると、業者は通常、効率性を考え国道交差点は清掃するが、交差点を清掃しないと思い込んだ取材スタッフが「正式なやり方を撮りたい」などと業者に依頼し、業者側が府に問い合わせ、「歩行者の安全のためにブラシを上げることもある」などと了解され、取材に応じたという。
(引用終了)
事実誤認と指摘された番組の映像
2. TBS、視聴率ピンチ 1ケタ続出、大幅改編が裏目に… 2009.4.25 08:14
TBSは4月から大幅な番組改編を行ったが、すべての番組の視聴率が1ケタという日が数回記録され、早くもピンチに立たされている。
低視聴率に泣かされたのは9、14、15、22の4日。「全日(6~24時)で2ケタの番組が1本もないという現象は最近では聞いたことがない」と他局の関係者も驚きを隠せない。
TBSは昨年、編成局長が交代し、今回は“第二の開局”ともいうべき大改編を行った。その改編率は70%以上、特に生放送にこだわった。
ゴールデンタイム(19~22時)にニュースをもってきた「総力報道!THE NEWS」(月~金曜後5・50)は、同社を退社しフリーとなった小林麻耶がメーンキャスターを務め、スペシャルスポーツキャスターとしてシドニー五輪女子マラソン金メダリスト、高橋尚子を迎えたが、17日の8・5%(第2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区)が最高で、なかなか2ケタに到達しない。
4時間を割いての「ひるおび!」(月~金曜前11・0)はファッション、グルメ、健康など女性が求める情報をタレントの恵俊彰の司会で、曜日ごとに俳優の寺脇康文、高橋克典、石黒賢、高嶋政宏ら男性陣で臨んだが、2~4%という状況が続いている。
そのほか、人気番組の曜日移行、23時台にバラエティー枠を作るなど新たな編成に取り組んでいるが、ことごとく裏目に出ているようだ。連ドラについても「ゴッドハンド輝」「夫婦道」などが数字に恵まれていない。
この結果を受けて、石川眞実常務取締役編成制作本部長は、定例の社長会見の中で「大変情けない限り。午後7時台をニュースにしたのは、生活習慣を変えて先駆者になっていこう、必ずこういった時代がくると思って新編成をしたので、定着するまで多少時間がかかると思います。それぞれの番組については反省点も踏まえ善後策を検討している」と語った。
5月23日からは木村拓哉が脳科学者に扮する話題の連ドラ「MR・BRAIN」が始まるなど好材料も用意されている。本社ビルに隣接する赤坂サカスをはじめとする複合施設などの収入で、最近では他局から「不動産会社」と揶揄(やゆ)されるTBS。視聴率での巻き返しはいつになるか。
(引用終了)
国民が知らない反日の実態 - TBSの正体
・アサヒる新聞
・変態新聞1
変態新聞2
作業員にも、TBSはセリフを言わせたのでしょう。