ヘブライ語の文字・アルファベットを載せておきます。
(1)ヘブライ語会話ハンドブックより
ヘブライ語の文字1
ヘブライ語の文字2
ヘブライ語の文字3
ヘブライ語の文字4
(2)ヘブライ語の基礎より
ヘブライ文字1
ヘブライ文字2
(3)現代ヘブライ語辞典
ヘブライ語・日本語の辞書です。
(4)Hebrew & English Dictionary
ヘブライ語・英語と英語・ヘブライ語の辞書が一冊になっています。
(5)日本語-ヘブライ語小辞典
日本語・ヘブライ語の辞書です。
(1)ヘブライ語会話ハンドブックより
ヘブライ語の文字1
ヘブライ語の文字2
ヘブライ語の文字3
ヘブライ語の文字4
(2)ヘブライ語の基礎より
ヘブライ文字1
ヘブライ文字2
(3)現代ヘブライ語辞典
ヘブライ語・日本語の辞書です。
(4)Hebrew & English Dictionary
ヘブライ語・英語と英語・ヘブライ語の辞書が一冊になっています。
(5)日本語-ヘブライ語小辞典
日本語・ヘブライ語の辞書です。
役に立たない話です。
アマゾンで古い中東の言葉の本を見ていたら、次の書籍が出ていました。
「ウガリト語入門」(古代語研究会編、監修:谷川政美、発行所:キリスト新聞社)
購入してみたところ、ウガリト・フェニキア・ヘブライ・ギリシアの各文字の「表音文字一覧」が載っていましたので、デジタル・カメラで撮影し、写真を張り合わせたものを上に載せておきます。
また、この本の表紙は、次の写真です。
本の中身は、英語のアルファベットのような記号を用いて文法を説明してあり、最後に資料として楔形文字のテキストが載っています。
単語を少しだけ見てみましたが、ヘブライ語やアラビア語と同じセム語の一員だけあって、似たような単語があります。
なお、ウガリト(ウガリット)は、シリアのラタキアの北にあるラス・シャムラに王国の都があったそうです。
アマゾンで古い中東の言葉の本を見ていたら、次の書籍が出ていました。
「ウガリト語入門」(古代語研究会編、監修:谷川政美、発行所:キリスト新聞社)
購入してみたところ、ウガリト・フェニキア・ヘブライ・ギリシアの各文字の「表音文字一覧」が載っていましたので、デジタル・カメラで撮影し、写真を張り合わせたものを上に載せておきます。
また、この本の表紙は、次の写真です。
本の中身は、英語のアルファベットのような記号を用いて文法を説明してあり、最後に資料として楔形文字のテキストが載っています。
単語を少しだけ見てみましたが、ヘブライ語やアラビア語と同じセム語の一員だけあって、似たような単語があります。
なお、ウガリト(ウガリット)は、シリアのラタキアの北にあるラス・シャムラに王国の都があったそうです。