きんもくせい通信

みのりさんちのいろんなこと ぶつぶつ、ぐちぐち語ります。

夏の別居

2008-08-05 | 家族

 

毎日暑いです

 

真夏の喪服は辛いです・・・・。
なので、

死ぬな・・・・・。

死んだら終わりなのよ・・・死ぬな。

 

 

 

  さて、夏休み

いかがお過ごしでしょうか?

普通大人は、来週くらいからですか?

 

休まなきゃ休めない私を
誰か助けて・・・・・・・・。
そんな労働おかしいよ~~

 

勉強もせず、宿題も手をつけず
部活行って、帰ってくると
暇そうにゲームばかりしているおちび。

留守番の毎日に
変わりは無いし・・・・・。

一人旅へと送り出しました

あとは、しらん・・・・。

達者でな。

 

 

「じじとばばのとこへ行く」

と、言うので行った。 

中学生になったら、部活やお友達との
遊びが楽しくて行かなくなるのかと思っていたので、
あっちもこっちも
喜びました

 

親子も離れる時間は必要だな~と
つくづく感じる夏。

 

1週間でも2週間でも
離れる事でいろんな事をそれぞれに感じたり
出来るんだと思う。

ありがたいことです。

 

おちびは自分の部屋の倍以上の
広さの部屋を与えられ
専用のTVもあり
下手な旅館よりも、すばらしい景色の
じじ&ばばの家

 

私もそちらで暮らしたい・・・・・。


ってリアルだな。

 

 

 

しかし、私の母は怖い。

私はいまだに怖い人といったら母だ。

 

孫には優しいかと思いきや

すごい・・・・。

「私の娘を困らせるような事はするな!!」

と、おちびに言うらしい・・・。

 

ありがたいことです。

 

 

 

 

 

そして・・・・・・・・・・。

 

亡くなった友人の愛用
シャネルのお化粧品達

 

「みのりちゃん!!
これくらい使わないと~~!!
舞台用なんかと全然違うんだから~~~」

 

彼は私よりも
何百倍も美に対しても妥協を許さず
繊細でガラスのような心をもち
何よりも
誰よりも
美しい人でした・・・・・。

 

12歳の頃初めて会った彼。
同い年ということもあり
人見知りどおし、何か同士的な感覚があった。

その時の彼は本当に天使みたいな人だった。

そのまま
大人になり

いつもハラハラ見ていた気がする。

その反面彼と仕事が一緒だったりすると
すばらしく安心感があった。

そうそんな事もない・・・・。

 

 

ありがとう

 

 

 

 


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