またまたやってきた。
義母のおはぎ・・・・・。
あっ!!!!
叫ぶだんなさん。
「そーだ・・・・・・おはぎ・・・。」
・・・忘れたきたの?・・・ほっ・・・。
っていうか、会社まで届けにきたのか・・・・・。
全く・・・・
信じられん・・・・・。ほっとく・・・。
~~~~。
とりにいった・・・・・。
一晩会社で過ごしたおはぎ。
「だいじょうぶかな~~?」
・・・もう、だめじゃないの~~
大げさに言ってやる。
相変わらずでっかいおはぎ6個
私とおちびはもういつからか口にしない・・・。
母親思いのだんなさんだけがひとりで食べる。
「ママ~夕飯なにぃ~~?」
・・・・おはぎ・・・・。
「やだ・・・・・」
冷蔵庫にたけのこやピーマンがあったので
チンジャオロースを作る・・・・。
どうしても、食べたくないおはぎ。
ごはんも炊こう~~っと。
だんなさんはおはぎ・・・。
責任もってたべておくれ。
「みんな好きじゃないからもういらないよ」
と、言えない息子・・・。
言えよ・・・。と思う鬼嫁・・・。
一緒に入ってた煮豚。
しょっぱくて、死にそうなシロモノ・・・・。
ありがとう・・・。
よほど自信があるのでしょうか?おはぎ・・・。うちは母がそんな人ではないので、おはぎを食べるという文化じたいなかったのでね・・・。元々好きじゃなかったけど、大嫌いになりました。
"母と息子は粒餡が苦手で漉し餡じゃないと1個ほども食べれられない"
ということにしてしまえば何かいい動きがあるかも。
あ、でも6つ中4つが市販の漉し餡で作ったおはぎになるだけか…