夏休みー4

実家へ戻り、ぐったりなはずなんだが

母は贈答用の品を買いに行くので、
付き合え
と、言う。

父と、だんなさんを解放し
2人で窯元へ。



母は、予算との兼ね合いで悩んでおられる…


私は、訳ありのコーナーを物色
家はほとんどここの物なんだが、
もったいないので、中々日頃使いにはイマイチ…




訳ありとはいえ、どこが訳ありかわからないにもかかわらず、大変お安く買えます。
しかも、母がいっぱい買ったので
箸置きは、おまけして頂いた

もったいないとか、言ってないで
多いに活用したいと思います。

で、予定としては
ここから弟を迎えに行き、弟が会員のスーパーに私とだんなさんでそのスーパーに
連れてってもらう流れだったんだが



また、2回目の嫁だ…

私も行くとかなんだか知らんが
その流れがボツ。



父がガッカリ…
大丈夫か？この人達…

で、仕方ないのでスーパーの入り口でそれぞれ行って待ち合わせ。
会員じゃないと入れないから
一緒に入って、あとは
「じゃー解散！終わったら連絡します」って事で

それぞれ買い物。

だんなさんと存分に保存食品中心に、かいまくる。



こんなんやら、トマト缶やらスパムやツナ缶満足

で、弟と合流。
終わったよん！で、お会計。
お会計で会員が必要。

で、
じゃーまたね！

弟、キョトン…

いや…普通…

あの女とは2度と一緒に買い物とか、食事とかしたくない…
そんな風に思わせる人
滅多にいないと思うんだが、また嫌な思いをしないようにその状況を回避する手もありかと思う。

機嫌よくさよなら

で、バイバイした後
まさかの豪雨

母にはご飯はお構いなく〜って事で
「くるくる寿司行きたい！」

豪雨の中、だんなさんとくるくる寿司を探す。
スシロー発見！

混んでるのか？
大丈夫
どの席でもいいと言ったらすぐ案内された。
ラッキー

何個でも食べれる勢いで、スタート。

なぜか、私の大好きなえんがわがない…

どこをどーさがしてもない
えー

いろいろ頼むのめんどくさい…
ので、マグロの大皿。
で、サーモンのいろいろにはまる。
いっくらでも食べれると、思ったが、お腹いっぱいだ…
あんだけ食べてもファミレス以下かも…
だから、人気なんだな〜
食べる量も、調整できるしねー

出る時には、大行列。

さ、帰りましょ。

帰ると、近所の自治会館でビアガーデンが開かれてた。
父は、お友達が迎えに来てたが行かなかったらしい…
「◯◯ちゃん！」
と、呼び合っているじいさん達…
ある意味羨ましいかも…
幼なじみっていーな。

さて、
次の日は幼なじみはじめくん夫妻と、
飲みに行く予定久々で楽しみ〜。
すぅんばらしい社長さんになってるはじめくん。いつも美しい奥さん
美しいくせに、バッサバッサとしゃべるので大好きなのだ
更にあれくらいのバッサバッサ感がないと、すげーくせ者のはじめくんの奥様はつとまらないんだろうな〜と、いう感想。

子供達もスクスクと3人。
賢く、良い子達。
だが、社長は星一徹。
熱血父ちゃんになってるらしい。
我が家とは真逆。
で、連れてって頂いたお店

焼き鳥やさん。
知らなかったら絶対入れない。
中の様子が一切見えない、扉にのれんがかかってるだけ。
中は、素晴らしく賑わっている。
予約しないと入れないらしい。
そして、何食べてもうまい！



メニューもそんなになく、全部食べた
初めて食べた豚足。
うまいスープ。
このせいか？この日から肌の調子がよろしいような気がする

隣の席では、ハッピーバースデー。
女の子4人がケーキでサプライズ
お客さん達もみんなでお祝い
「ねーねーいくつ？」
と、女の子達にからむ私に
「こら！きくな！半分だ！半分！」
と、絶叫する社長。
はい。すんません…


ウチの息子さんも、お二人にはとても可愛がって頂いた。
会えて良かった

で、お二人と別れ
おとなしくしてただんなさんは
なぜかカラオケへ
ほんと、
この人わかんね…


熱唱しておりましたがね