伯父ひろしから送られてきましたりんごもあと少しとなりました。
今年は我が家の消費率が高いので
もう一箱送ってくださってもよろしくてよ
母の兄である若くはないひろしが、
雨の日も風の日も大切に育てたのかと思うと
感慨深いものがあります。
これが毎年毎年あたりまえではなくなる日が来る日があることを
ふと、思ったら何だか恐くなった。
年賀状の制作をしようとしているなか、
喪中のはがきがドンドン届く。
その枚数が日に日に増えていく。
今までになかったくらいの枚数だ。
限りある命
誰にでも、限りある命なんだ。
無駄な時間なんて一瞬もないんだ。
ふと、そんな事を思う
冬空を見上げる朝です。
北国の空は雪かな・・・。