Railroad Models+ing

手持ちのキットが無くなるまで気ままに更新していきます。

2100形ブルスカ NISSAN/F・MARINOS号 3

2012-10-11 | 製作記:京急

暫くぶりの更新ですけど、ちまちまと時間かけてようやくデカールが張り終えました。

結局、貼り付け失敗の繰り返しでデカールが不足し、オリジナルでデカールを追加製作して、ここまでたどり着きました。

トップコートはまだ吹いてないので、まだまだ慎重な作業は続きます(汗)。

 

 


2100形ブルスカ NISSAN/F・MARINOS号 2

2012-09-17 | 製作記:京急

2100形の作業再開。

 

こちらのデカール、もとから保護はしてない模様で

かすれに注意しての切り出しと貼り付け作業となりました。

 

 

 

 

一通り、中央のNISSANの文字とと扉にあるエンブレムとロゴは張り付け完了♪

 ブルスカのロゴマークはドットが荒かったり、ブルスカの文字も欠けがあったりして貼り物にならないので(製品の性質上、しょうがないですけどね)、

それらは前に作ったデータを引っ張り出して自前のデカールを使用することにしました。

 

よくよく考えたら、妻面無加工のまま塗装をしてしまったことに今更ながら悔いが残る。買っておいたトレジャーのパーツはどうしたことか... 


2100形ブルスカ NISSAN/F・MARINOS号 1

2012-08-12 | 製作記:京急

しばらく振りです。

今日から盆休みに突入です。

ブログを更新しないと広告が出てくる仕様になったらしいので更新を。

 

我が家のGMの京急2100形塗装済キットの仕掛品。色は一度落としてますけど...

完成品の発売や震災の影響でしばらくの間放置してましたが、

Fマリノス号のデカールを入手したので作業再開でもしようかと。

 

デカールはALPSプリンタで出力されており、写真は薄手のラベルシールに印刷されているようです。

 

まずは車体はアイボリー色に塗っていたので、一部アイボリーを残しつつ

インディーブルーとスカイブルーを合わせた青を塗装。貫通扉は薄い藤色を塗装しました。

1色塗装なので、久々に使ったエアブラシの練習になりました。

 

妻面は製品そのままにしています。 


京急2000形その後

2011-07-20 | 製作記:京急

その後の3000形もクラフトロボも手付かずで、作業が停滞気味(汗)ですが...

 とりあえず片付けておきたかったクロポの京急2000形の作業から。

作業が残っていたM2車のパイピングが一先ず完了。

ここからヒューズ箱周りとかもう少し詰めて

 

M2車の配管周り。左側が浦賀寄で、右側が品川寄。

ヒューズ箱は代用するものが手元になかったので、キット付属のものを整形して使用。

ドリルで孔を開けてあげて配管と結線。

 

先頭車もアンテナ用配管も0.2mmの真鍮線で引き直ししました。

 

差別化を図りたいと意気揚々と製作を始めたものの、マイクロからの製品登場に始まり、

複雑なパンタ周りのパイピング作業もあってか、あまり気乗りせず放置してたけど、

何とか塗装に入れるところまでたどり着いたので、これはこれで嬉しいw。

 

しかし、作業中にだいぶ前に購入しておいた福原金属の真鍮線が消失していることが判明。

今更買うもの出来ないしと、ここぞとばかりに半日掛けて部屋中探しこんだが見つからなかったので、

正直、無くしたショックの方が大きい。いやぁ、本当に困った...


京急2000形でも少し

2011-06-28 | 製作記:京急

ジメジメした蒸し暑い日が続いて、不快指数上昇中。こう湿度が上がると塗装も不具合が出そうなので、

2年くらい放置しているのクロポの京急2000形のパイピングを少し行ないました。

既にパイピングが出来ている右側の車輌の配管位置に倣って、左側の車に配管を引いてみました。

母線が0.4mm、他は0.2mmの真鍮線を使いましたが、母線は0.3mmで十分だったかも。

 

片側のパンタ廻りの配管やったところで、気力が切れて一息入れてしまったので、

冷めぬうちにまた近く作業するつもりです。