引き続き、琴電です。
Mc´となる高松築港向きの車体にはジャンパ栓があるので、ここも再現したくお手軽なKATOのジャンパ栓を設置。
更にジャンパ栓上にはカバーが付くので、さらに開孔してトレジャータウンのパーツを取り付けました。
パーツを取り付けたので、その他の手摺とかも合わせて作り替えたいところですけど、きりが無いのでそれはまた次の機会にします。
引き続き、琴電です。
Mc´となる高松築港向きの車体にはジャンパ栓があるので、ここも再現したくお手軽なKATOのジャンパ栓を設置。
更にジャンパ栓上にはカバーが付くので、さらに開孔してトレジャータウンのパーツを取り付けました。
パーツを取り付けたので、その他の手摺とかも合わせて作り替えたいところですけど、きりが無いのでそれはまた次の機会にします。
12月に入って落ちつくだろうと思っていたらそんなこともなく、 気が付くともう年の瀬なんですね。
作業も大して進んでませんけど、京成は記事にするほどでもないので、もう一つ始めた琴電1070形でも。
きっかけは少し前にGMショップで前面パーツの他にガラスが入手できたことだったんですけど、
今回はこれに京急600形キットの中間車用の側板を組み合わせます。(←これが余剰だったんです...)
まずは側板の切り継ぎから。先頭車の側板があればこんな面どい作業は入らないんですけど、
側板は不要な部分をカットしてリトルジャパンの700形の乗務員扉を切り継いで側面を整えました。
ただ、側面を切り継いで先頭車化出来たのは良いんですけど、
乗務員扉と窓の高さを揃えてしまったのに気がついて、少し参りました。
修正も面倒なのでこれはこれでタイプと割り切って先へ進みます。
側面が出来たので箱にしました。
前面はそのまま組むと扉から前面までが厚ぼったくなるイメージだったので少し詰めました。
連結側の妻面は雨樋が無いので1000形の妻面を使用して、より丸妻に見えるようにペーパー掛けしてます。
以上、今日はここまで