今日をぬかしてあと二日・・・。大事に育てたいです。
(2年:ピクミン)最後まできちんと育てたいです。
(3年:たこやき)放流式までいしょっうけんめい育てたいです。
(5年:ピューマ)放流式まであと二日です。大切に育てたいです。
(6年:コスモス)放流式まであと二日・・・。今思えばとても楽しかったとおもいます。
右の水温5度 積算水温1294度
左の水温5度 積算水温1293度
今日の写真は、右です。
チームサケレンジャー
(2年:ピクミン)最後まできちんと育てたいです。
(3年:たこやき)放流式までいしょっうけんめい育てたいです。
(5年:ピューマ)放流式まであと二日です。大切に育てたいです。
(6年:コスモス)放流式まであと二日・・・。今思えばとても楽しかったとおもいます。
右の水温5度 積算水温1294度
左の水温5度 積算水温1293度
今日の写真は、右です。
チームサケレンジャー
でも放流した稚魚が皆戻って来られるのではないのです。川や海には稚魚を食べようと狙っている外敵が沢山いるので生き残るのが大変なのです。北海道の場合は、およそ3パ-セントのサケが戻っていますが、これは放流した100尾の稚魚のうち斜里に帰って来られるのは3尾だけということなのですよ。何となく少ないように思うかも知れませんが、サケを自然の状態で産卵させた場合と比べると100倍以上という素晴らしい生残率なのですよ。放流する時に「元気で帰ってきてね!」と稚魚に言葉をかけてあげましょうね。皆さんも長い間本当にご苦労さまでした。稚魚もきっと「有り難う!」と言ってますよ