152日間、毎日計測した積算水温のグラフをまとめました。最終回です。
左の水そうは360.1度から飼育を開始し、1217.1度で放流しました。
右の水そうは一度全部病気になり、1月31日390度から再び飼育を始めました。初めは左右の積算水温に197.1度も差がありましたが、促進をかけて最終的には20度までに縮まり1197度で放流しました。
今までうまくいかなかった積算水温の計算ですが、今年は毎日記録することができたことも成果です。積算水温と鮭稚魚の成長との関係について、学ぶことが出来ました。
体重や体長なども数日おきに調べると、もっとよくわかったと思いますが、次への課題になるでしょう。
(どんこう列車)
左の水そうは360.1度から飼育を開始し、1217.1度で放流しました。
右の水そうは一度全部病気になり、1月31日390度から再び飼育を始めました。初めは左右の積算水温に197.1度も差がありましたが、促進をかけて最終的には20度までに縮まり1197度で放流しました。
今までうまくいかなかった積算水温の計算ですが、今年は毎日記録することができたことも成果です。積算水温と鮭稚魚の成長との関係について、学ぶことが出来ました。
体重や体長なども数日おきに調べると、もっとよくわかったと思いますが、次への課題になるでしょう。
(どんこう列車)