稚魚に与えるエサは2種類あります。
小粒と大粒です。
小粒はエサのやり始めのころ、かみくだいて食べるのにあまり慣れていない頃に与えます。
大粒はエサを食べるのになれてきたころに与えます。
食べるのになれると同時に、アゴをきたえるために、大粒のエサを与えるそうです。
今までエサの缶に残っていた大粒のエサがなくなったので、小粒のエサを与えてみました。
写真は大粒のエサですが、小粒の方が水面にたくさん広がっていくようです。食べやすいのでしょうか、稚魚たちがたくさん寄ってきました。
水温
右6度
左6度
積算水温
右1039.4度
左1062.4度
(鮭稚魚飼育観察ブログ担当:宮内)
小粒と大粒です。
小粒はエサのやり始めのころ、かみくだいて食べるのにあまり慣れていない頃に与えます。
大粒はエサを食べるのになれてきたころに与えます。
食べるのになれると同時に、アゴをきたえるために、大粒のエサを与えるそうです。
今までエサの缶に残っていた大粒のエサがなくなったので、小粒のエサを与えてみました。
写真は大粒のエサですが、小粒の方が水面にたくさん広がっていくようです。食べやすいのでしょうか、稚魚たちがたくさん寄ってきました。
水温
右6度
左6度
積算水温
右1039.4度
左1062.4度
(鮭稚魚飼育観察ブログ担当:宮内)