夜に妖しく咲き誇る“タマノカンザシ”！
神秘的な美しさを感じます！
今日は午前中、先日、小生も出演させてもらった“9月 夜カフェラジオ”の動画DATAを頂きに、“焙煎堂”へお邪魔してきました。
拙い演奏でしたが、動画を観直してみると、なかにはなかなか面白い演奏もあったので、気に入った演奏だけを編集して、友人に聴いて貰おうかなと考えた次第です。
今日は、マスターお勧めの樹上完熟の、深いコクが味わえるという、“ブラジル・トミオフクダDOT”という珈琲を頂きました。
珈琲好きの小生ですが、珈琲の事は詳しくなく、初めて飲んだ珈琲でしたが、コクがあり、とても美味しい珈琲でした！
リタイア団塊オヤジのいつもと変わらない、朝を迎えました。
秋の気配が感じられる爽やかな朝です。
定番の朝食。
今朝は妻の友人から頂いた庭先で採れたというブドウをコンポートにして、自家製ヨーグルトにトッピングしました。
爽やかな甘さと香りがする、とても美味しいコンポートに出来上がりました！
朝食後、「男の隠れ家」に篭り、ホット珈琲を飲みながら、ECMから’76年に発売された、ジョン・アバークロンビーとラルフ・タウナーのDUOアルバムを聴いています。
名手ギタリスト、二人による叙情性豊かな絶妙のインタープレイが繰り広げられています。
ラルフ・タウナーはギターの他ピアノも弾いていますが、透明感溢れるプレーに魅了されます。
素敵なアルバムです。
「男の隠れ家」でジョン・アバークロンビーを聴いています！
SARGASSO SEA／JOHN ABERCROMBIE & RALPH TOWNER
John Abercrombie(g)、Ralph Towner(g,p)
