チョット前までは我家のパソコンの調子が悪く、YouTube の動画を見たくても見れない状況が続いたが、パソコンを代えて快調になってからは、レコードを聴く時間より、You Tubeを楽しむ時間のほうが長いようである・・。
それもこれもYou Tubeにはチョット前なら考えられないような貴重な動画を簡単に見ることができ、小生のようなアナログ世代を生きてきた団塊オヤジには驚きとともに現代のIT社会の急激な成長に感謝するばかりである。
と・・いうことで、気になるミュージシャンを検索してはあれもいい、これも貴重だとセッセセッセと保存しまくっている・・笑
(以前はお気に入りに登録し、その都度見ていたのであるがどうやら削除されるものもあるらしく、お気に入りの動画がなくなってしまっていて残念な思いをしたことがある・・なくなったものは余計見たくなりますね・・笑)
JAZZを聴き始めたころ、あれもこれもと見境無く聴きまくっていたが・・笑・・ちょっとその時代の状況と良く似ているようである・・笑。
画像も音質もけして良くはないが、オーディオアンプに繋いで聴けば(見れば)それなりに楽しめ、なんといっても今は亡きプレーヤーの動く姿を見ることができるのは、小生のような田舎育ちでライブにも行く機会の無かった団塊世代のオヤジには感動ものである・・(感謝〃〃だ・・)。
昨日、Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL に出演した際のGeorge Adams(Ts)、Don Pullen (P)のことを紹介したが、今回紹介する動画も1998年Mt. FUJI JAZZ FESTIVALに出演した時のミシェル・ペトルチァーニだ・・。
In a sentimental mood - Michel Petrucciani Trio 1998
Michel Petrucciani(P)、Gary Peacck(Bs)、Roy Haynes(Ds)
最強の職人サイドメンを従えた彼のリリシズム溢れるプレーは感動ものである・・。
(この模様を録画したビデオテープが行方不明になっていて、長いあいだ気になっていたのであるが・・これまたYou Tube に感謝だ・・・)
それもこれもYou Tubeにはチョット前なら考えられないような貴重な動画を簡単に見ることができ、小生のようなアナログ世代を生きてきた団塊オヤジには驚きとともに現代のIT社会の急激な成長に感謝するばかりである。
と・・いうことで、気になるミュージシャンを検索してはあれもいい、これも貴重だとセッセセッセと保存しまくっている・・笑
(以前はお気に入りに登録し、その都度見ていたのであるがどうやら削除されるものもあるらしく、お気に入りの動画がなくなってしまっていて残念な思いをしたことがある・・なくなったものは余計見たくなりますね・・笑)
JAZZを聴き始めたころ、あれもこれもと見境無く聴きまくっていたが・・笑・・ちょっとその時代の状況と良く似ているようである・・笑。
画像も音質もけして良くはないが、オーディオアンプに繋いで聴けば(見れば)それなりに楽しめ、なんといっても今は亡きプレーヤーの動く姿を見ることができるのは、小生のような田舎育ちでライブにも行く機会の無かった団塊世代のオヤジには感動ものである・・(感謝〃〃だ・・)。
昨日、Mt. FUJI JAZZ FESTIVAL に出演した際のGeorge Adams(Ts)、Don Pullen (P)のことを紹介したが、今回紹介する動画も1998年Mt. FUJI JAZZ FESTIVALに出演した時のミシェル・ペトルチァーニだ・・。
In a sentimental mood - Michel Petrucciani Trio 1998
Michel Petrucciani(P)、Gary Peacck(Bs)、Roy Haynes(Ds)
最強の職人サイドメンを従えた彼のリリシズム溢れるプレーは感動ものである・・。
(この模様を録画したビデオテープが行方不明になっていて、長いあいだ気になっていたのであるが・・これまたYou Tube に感謝だ・・・)