今回、紹介するレコードは日本では余り馴染みの無いギタリストですが、ノルウェーのオスロ出身のヨーロッパを代表する革新的なギタリスト、Terje Rypdal(テリエ・リピダル)の二枚組アルバム、“Odyssey(オッデセイ)”です。
ジャズレーベルECMにおける4作目となるアルバムです。
久しぶりにこのアルバムを聴きましたが、当事のMiles DavisやWEATHER REPORTの影響を受けているようにも感じますが、透明感のあるサウンドはECM独特のものといえるでしょう。
(レコード帯の記述です・・)
~ あまりにも荘厳で官能的なリピダルのリズム、サウンドの斧がいま時空を切り裂き未知への漂白へと誘う ~
う~ん・・どんな内容なのか、気になる記述です・笑
ギター好きがジャケ買いしてしまった一枚です・笑
TERJE RYPDAL “ODYSSEY”(ECM・1975)
TerjeRypdal(G,Ssax)、TorbjornSunde(Tb)、BrynjulfBlix(Organ)、SveinungHovrnsjo(Bs)、SveinChristiansen(Ds)



ジャズレーベルECMにおける4作目となるアルバムです。
久しぶりにこのアルバムを聴きましたが、当事のMiles DavisやWEATHER REPORTの影響を受けているようにも感じますが、透明感のあるサウンドはECM独特のものといえるでしょう。
(レコード帯の記述です・・)
~ あまりにも荘厳で官能的なリピダルのリズム、サウンドの斧がいま時空を切り裂き未知への漂白へと誘う ~
う~ん・・どんな内容なのか、気になる記述です・笑
ギター好きがジャケ買いしてしまった一枚です・笑
TERJE RYPDAL “ODYSSEY”(ECM・1975)
TerjeRypdal(G,Ssax)、TorbjornSunde(Tb)、BrynjulfBlix(Organ)、SveinungHovrnsjo(Bs)、SveinChristiansen(Ds)



