MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジのJAZZ日記・・(ドラムレストリオの演奏が心地よい・・)

2015年06月22日 | ライブ&イベント
昨晩、岡山市内にあるJAZZ喫茶「JORDAN」で、「F.K Standard Trio」のライブがあったので行ってきました。

(ライブフライヤー・・)

「F.K Standard Trio/門田 信(G)、安井みちる(P)、明人(Bs)」

(ライブの模様・・)







ドラムレスのナットキングコール・スタイルによる、息のあったインタープレイはとても心地よく、ジャジーな一時を過させていただいた・・。

福山市在住のギタリスト、門田さんの演奏を聴くのは今回で二度目となるが、彼の魅力はジャジーなソロプレイは勿論のこと、さりげなく、的確にバッキングするコードワークだと感じた・・。

息のあったスタンダードを聴きながら頂くビールも美味しかったなぁ~・・(^^)
至福の一時を過させていただきました・・。

さて、ドラムレストリオの演奏として、Wynton Kelly の最高傑作と評判のアルバムから聴いてみましょうか・・。

Wynton Kelly Trio - Strong Man

Wynton Kelly (P)、 Kenny Burrell(G)、 Paul Chambers (Bs)

コメント
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