今日、紹介するのは久しぶりの登場となるが、豪快なプレーでまさにワン・アンド・オンリーのテナーサックスの巨人、ソニー・ロリンズを・・。
彼の代表的アルバムといえば・・やはり・・これでしょう
Saxophone Colossus/Sonny Rollins
ロリンズの明るくて豪快なプレーはまさにワン・アンド・オンリーで聴けば聴くほど味のあるアルバムである。
サイドを占めるトミー・フラナガン (P), ダグ・ワトキンス (Bs), マックス・ローチ (Ds)のプレーも素晴らしく彼らのプレーがこのアルバムの人気を更に高めているのでは・・と小生は思っている。
さて、今日紹介するYouTube映像は・・
MONTREAL(1982)におけるロリンズの豪快な音色で朗々と聴かせるバラード“My One and Only Love”である。
これぞ、ロリンズともいえる、まさにワン・アンド・オンリーのプレーで、泣けてきますね・・。
増尾好秋(g)のバッキングも良いですね。小生はロリンズグループにおける増尾のプレーはあまり好きではなかったが、この映像のようなバラード演奏におけるさりげないバッキングはさすが・・と思わせるセンスの良さがでており、気に入った・・。
(観客に向かい、腰を落として朗々と吹くロリンズ・・このショットが小生にはたまらない・・)
彼の代表的アルバムといえば・・やはり・・これでしょう
Saxophone Colossus/Sonny Rollins
ロリンズの明るくて豪快なプレーはまさにワン・アンド・オンリーで聴けば聴くほど味のあるアルバムである。
サイドを占めるトミー・フラナガン (P), ダグ・ワトキンス (Bs), マックス・ローチ (Ds)のプレーも素晴らしく彼らのプレーがこのアルバムの人気を更に高めているのでは・・と小生は思っている。
さて、今日紹介するYouTube映像は・・
MONTREAL(1982)におけるロリンズの豪快な音色で朗々と聴かせるバラード“My One and Only Love”である。
これぞ、ロリンズともいえる、まさにワン・アンド・オンリーのプレーで、泣けてきますね・・。
増尾好秋(g)のバッキングも良いですね。小生はロリンズグループにおける増尾のプレーはあまり好きではなかったが、この映像のようなバラード演奏におけるさりげないバッキングはさすが・・と思わせるセンスの良さがでており、気に入った・・。
(観客に向かい、腰を落として朗々と吹くロリンズ・・このショットが小生にはたまらない・・)