先週の土曜日に、夜遅くまでYouTube映像を楽しんだ・・というより、翌日はゆっくりと朝寝坊できると思ったら、何故かハイテンションになってしまい・・笑
やめられなくなってしまったのですが・・笑
YouTubeの面白いのは、ミュージシャン繋がりで、次から次へと色々な貴重な映像にヒットしていくことですね。こうなると、もぉ~時間が経つのも忘れて気になる映像を次から次へと梯子してしまうのです。
今回、ヒットした映像の中から気に入ったものを少し紹介してみます。
まず、何かのJAZZ雑誌で話題となっていたピアニスト“Brad Mehldau”のことを思い出し、まず検索・・。
小生は恥ずかしながら、初めて彼のプレーを聴いたが、クラシカルでキース・ジャレットをほうふつさせるリリシズムなプレーは気に入った。今後、少し注目してみようと思っている。
Exit Music (for a film) - Radiohead cover
“Brad Mehldau(p)”から“Pat Metheny(g) & Charlie Haden(Bs) ”デュオ映像にヒット・・。
Pat Metheny & Charlie Haden -Our spanish love song
パット・メセニーのロマンチック溢れる生ギターと重厚なチャリー・ヘイドンのベースがなんとも心地よい・・。
次は、Pat Metheny(g)繋がりでJan Garbarek(Ts.Ss)の映像にヒット
Keith Jarrett & Jan Garbarek-Country
小生のお気に入り、アルバム“Keith Jarrett” の“MY SONG”が今時期ピッタリの美しい紅葉をバックに流れている映像である。
美しい紅葉の映像にのせ、キースとヤン・ガルバレクのリリシズム溢れるプレーは秋の夜長に良く似合う・・。こんな夢のある映像もYouTubeには投稿されているのですね・・。
やめられなくなってしまったのですが・・笑
YouTubeの面白いのは、ミュージシャン繋がりで、次から次へと色々な貴重な映像にヒットしていくことですね。こうなると、もぉ~時間が経つのも忘れて気になる映像を次から次へと梯子してしまうのです。
今回、ヒットした映像の中から気に入ったものを少し紹介してみます。
まず、何かのJAZZ雑誌で話題となっていたピアニスト“Brad Mehldau”のことを思い出し、まず検索・・。
小生は恥ずかしながら、初めて彼のプレーを聴いたが、クラシカルでキース・ジャレットをほうふつさせるリリシズムなプレーは気に入った。今後、少し注目してみようと思っている。
Exit Music (for a film) - Radiohead cover
“Brad Mehldau(p)”から“Pat Metheny(g) & Charlie Haden(Bs) ”デュオ映像にヒット・・。
Pat Metheny & Charlie Haden -Our spanish love song
パット・メセニーのロマンチック溢れる生ギターと重厚なチャリー・ヘイドンのベースがなんとも心地よい・・。
次は、Pat Metheny(g)繋がりでJan Garbarek(Ts.Ss)の映像にヒット
Keith Jarrett & Jan Garbarek-Country
小生のお気に入り、アルバム“Keith Jarrett” の“MY SONG”が今時期ピッタリの美しい紅葉をバックに流れている映像である。
美しい紅葉の映像にのせ、キースとヤン・ガルバレクのリリシズム溢れるプレーは秋の夜長に良く似合う・・。こんな夢のある映像もYouTubeには投稿されているのですね・・。