Tokunaga Hideaki - Kowarekake no Radio
今の病院に移るまえの精神科クリニックの主治医に、私の精神状態、思考は、思春期または思春期前の子供に近いといわれたことがある。
大人になれていないということだけはわかったけれど、考え方を変えていくのはなかなか難しくて、安定、不安定を繰り返し今日まできてる。
今、離れて住む夫の母が入院している。
一人で病気と向き合っている義母のことを考えると、切なくてどうしていいのかわからなくなってしまうことがある。
同じく離れて住む義兄のように、「医療機関にいるのだから安心」とわりきれればいいのだが・・・
また、姉が自宅で夫の介護をはじめたのだが、私を頼るどころか、話すらしてくれない。
彼女には、彼女なりの考え方、やり方があるのだろうと思うのだけど、歯がゆくてたまらない。
この気持は、優しさというのか、幼さないのか、私にはわからない。
なんだか、意味のわからない投稿になってすみません。
アラフォー(魔女のウォークマン)シリーズを知らない方へ
昨年の流行語大賞にもなった、「アラフォー」。
アラフォー世代が懐かしくなる曲を集めたCDもヒットしました。
私はその世代です。
子供~若いころ、友達とおしゃべりするのがあまり得意でなくて、
ウォークマンで音楽を聴きながら通学・通勤していました。
アルバム・アラフォーをマネして、
そのころのカセットテープの中を思い出してみているのが、
このシリーズです。
懐かしい! とか この曲好き!と思ってくださる方がいたら、
とても嬉しいです。