これから岳沢分岐へと梓川右岸の道を行きます~
ススキや笹に降りた霜はまだ解けないでいる8時半の出発です。


前日に引き続き今日も抜けるような・・・というより吸い込まれそうなほどの空。 まさに紺碧の空

木道を進んで行くととうに草紅葉も過ぎ枯れ色と化した湿原に出ます。
六百山の方から射して来る光にあたためられた草たち・・・夏はどんな緑や花で彩られていたのだろうか。
この辺り一帯は“岳沢湿原”と呼ばれているところ。
立ち枯れた木など、雰囲気のあるたたづまいをみせてくれ

山は六百山(ろっぴゃくさん)です。

針葉樹の合い間にそびえる穂高もなぜか新鮮(^_-)-☆

湿原に流れ込む水はこれ以上望めないほどに澄んでいます。山は霞沢も少し見えていますネ。
mg src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/5b/b5bcb4f89b71d55cd52ba70cc73a3da1.jpg" border="0">
湿原への流れを存分に楽しんでいます~~♪ 間もなく登りが待っていますから・・・




岳沢湿原一帯、いかがでしたでしょう? 明神方面に向かわれる方にはおすすめの右岸の道です。

ススキや笹に降りた霜はまだ解けないでいる8時半の出発です。




前日に引き続き今日も抜けるような・・・というより吸い込まれそうなほどの空。 まさに紺碧の空


木道を進んで行くととうに草紅葉も過ぎ枯れ色と化した湿原に出ます。
六百山の方から射して来る光にあたためられた草たち・・・夏はどんな緑や花で彩られていたのだろうか。
この辺り一帯は“岳沢湿原”と呼ばれているところ。
立ち枯れた木など、雰囲気のあるたたづまいをみせてくれ

山は六百山(ろっぴゃくさん)です。

針葉樹の合い間にそびえる穂高もなぜか新鮮(^_-)-☆

湿原に流れ込む水はこれ以上望めないほどに澄んでいます。山は霞沢も少し見えていますネ。
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湿原への流れを存分に楽しんでいます~~♪ 間もなく登りが待っていますから・・・




岳沢湿原一帯、いかがでしたでしょう? 明神方面に向かわれる方にはおすすめの右岸の道です。