ミモザの花咲く庭から

一期一会に感謝     写真中心のブログです

カラミンサ・ブルーフジバカマ

2008-07-31 | 我が家の花日記一覧(2008~2013)
        <カラミンサ> 長年鉢で育てている所為か、元気がなくなって
         来たようです。秋まで次つぎに花が咲き、小虫もよく来ます。
         ハーブ特有の香りが好き

            シソ科  カラミンサ属  多年草

         

         

        <ブルーフジバカマ>
         藤袴とは少し姿が違うような感じがします。園芸種だと思いますが・・。
         地下茎でよく増えます。花の少ない夏に咲いてくれる、うれしい花

         
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金水引・水引草

2008-07-29 | 我が家の花日記一覧(2008~2013)
       <金水引> 丈夫で、こぼれ種でどんどんはびこります。
        そんなひと群れから切って来て、一輪挿しに。
        まったく違った良さに気付かされます。
  
        

       

       <水引草> これは写真に撮りにくい花ですね~。
        素人の私には水引草の良さが写せません。
        避暑地の木陰にでもぴったりしそうな花なのですが・・・。

        
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真夏日に咲く  紅芙蓉・ムクゲ・ハマボウ

2008-07-29 | 我が家の花日記一覧(2008~2013)
        暑い日が続いています。でも真夏に元気をくれる花たちが、ここに。
        朝6時にはもうこんなに咲いていて。早起きさんたちです。
      

        <紅芙蓉>
                 
         

        <ムクゲ>
         

        <ハマボウ>
         
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生活リズムくずれた?

2008-07-29 | Weblog
 土曜日はママさんがお友達との集まりがあって、孫2号を預かりました。
 そしてその夜は、二男一家がお泊り。パパ、ママはお出かけに。
 孫2号はまたまた置いてきぼりにされて・・・。
 でもず~っと元気に遊んでいたのです。

 お風呂は入れていってくれたし、夜のミルクは半分眠りながらも飲み終えたから、
 もう大丈夫!!と、ホッっとして、うさぎのポコを出してやってしばらくしたら・・・
 な、なんと!先程眠りについたはずのお孫さまが泣きながら
 ハイハイして来るではありませんか~。
 どうも、夕方寝そびれてしまって、さっき眠ったのはその分だったのかも。

 それからは
 いつもケージの中でのポコしか見ていなかったのに、サークル内に
 出て、自由にしているポコを目で捉えて、異常に興奮気味です。
 常にもましての大きな声で“ポコちゃん”とでも言っているのかしら・・・。

 そんなこんなしているうちに、パパ、ママのご帰還。
 ドアを開けてママさんが入って来た瞬間、ポコに興奮気味も何も吹っ飛んでしまい
 ただただママにしがみついての大泣きでした。
 後を追って泣く事はなかったのですが、赤ちゃんの小さなこころは、
 精一杯我慢してママの留守を耐えていたのでしょうね。

      えらかったよね
  
  
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ご葬儀

2008-07-28 | Weblog
        

      義妹(主人の弟の奥さん)のお母様が亡くなられたので
      昨日、今日とお通夜・告別式に行ってきました。
      
      お坊様のお話がとても良かったので忘れない内に記録しておこうと
      思っていたところ、物忘れはなはだしく、思い出せない事ばかり。

      お経は長歌の朗詠のようで、聞き惚れてしまいました。

      また、四十九日までは、七日毎に担当の仏様が変わられるのだそうです。
      最初は欲を断ち切る役目のお不動様だそうです。つぎ次に担当の仏様の
      お名前とお役目をお聞きしたのに、曖昧、忘れ、で記録になりません。
      思い出せる範囲では・・・・
      文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、薬師如来、弥勒菩薩、
      あとお一方がどうしても思い出せません。

      かの高幡不動尊にお勤めのお坊様との事でしたので、何かの折に
      不明な点をお尋ねできれば有難いものです。

      告別式にはこれまた感動!でした。
      結びの先生からお聞きしてはいたのですが、初めてそれを見て
      理解できた事が一つ。
      結びの中に<袈裟結び>と言う種類があって、それはお坊さんの
      着ける袈裟にその結びがあるからとの事でした。
      今日、すぐ目の前にいらっしゃるお坊様の肩に掛けられた袈裟には
      確かにいくつかの結びと共に、袈裟結びがしっかり結び込まれていました。
      また、鐃鈸(ニョウハチ)(ドラ?)の紐には
      <几帳結び>が結ばれていて、これにも感激でした。
      結びを習っていなかったら、全く知らないことでした。
      
      ご葬儀が紐とのつながりを さらに深めて下さったようで有難いことでした。
      
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