木下沢からの山の途中で
あちらからこちらから手招きされた
やさしさに満ちたたくさんの嬉しい出会い
雪が解けて落ちて来る様子が上手く撮れないで残念です
❝ みんなみんな きれいだった ❞
心は満たされて 当分大丈夫だよ！
朝から好天！！ また明日から下り坂とのことです
昨日は不健康な日を過ごしてしまったので
今日は出かけることにしました
木下沢の梅林はどうかな？ と言うことで～ 
＋ 
＋
雪と梅の花
木下沢の梅林はまあまあ・・・か？
バスの窓から見た途中のいくつかの梅林も今が見ごろでした
追い抜いて行かれたお父さん、同じ町の方で、私が以前住んでいた辺りとか・・・
立ち話をして。。。 （下って来られるときにもお会いしました）
スギ花粉がびっしりだ～
林道工事中
土日休日以外は通行止めになっています
林道の終わりから引き返すつもりでした
でも雪の山も歩きたくて・・・進みました
小仏からの道との合流点で下りを決めました
景信山はまたでいい
下りに余力を残しておきたかった
小仏への道は歩きなれたところなので安心ですが
落雪！とぬかるみの下りでした
地表から湯気が上がってる
雪が解けて落ちてくるので登りも下りもキラキラときれいだったけれど
傘がほしいような、そんな一日の山でした
昨日は最終の集配に間に合うだろうとポストへ急いだのに一歩で間に合わずー残念！
郵便事情が悪くなり、市内であっても３日もかかりますし、土曜日の配達もなくなりました
週二回は主人に葉書を書く・・・なかなか大変で、速達が多くなっています。
立ち止まり写真など撮っていた所為
木々の向こうに見える富士山
月らしくは写っていますが・・・５日の月。
土星かと思われる星が近づいていました
今日は月と土星のツーショット適日のようです
夕暮の川辺で
・
なんとなく胃の不快感で今日の治療院は延ばしていただきました
午後は落ち葉でも片付けようと思います
＜ 天覧山への道で ＞
登り始めは舗装路でしたが頂上近くは岩場でした
途中の岩には十六羅漢や仏像などが安置されています
御前山と大岳山が家からとは逆向きに見える
展望台になっています
写真を撮っただけで多峯主山へ向かいました 
～ 
古い山の友達が歩いてくれると言う事で
十何年かぶりに一日一緒に歩いてきました
この駅から
きれいな線でないですが黒線のところです
藪柑子の赤い実もこの時季の山歩きの楽しみ
フユイチゴ？など摘まんで口に入れながら～
遠目では何かなと思いましたが
ヒヨドリジョウゴでした
二つの山頂
→ 
富士山に
スカイツリー
ざっと一日を振り返って
おやすみなさい
あゝ、今年も清明の季（とき）を迎えた
みどり輝く中をバスに揺られて桧原村へ～
勝手につけた呼び名
天空に咲くミツバツツジ
向かいの山は浅間尾根？
満開を迎えていた
清明初日を選んで正解だった
みどりの空気を胸いっぱいに吸い込み 花に、天空に酔う
言葉で表現することは大事だと思うけれど
乏しい言語力では表現できない
「 人生行くたびか 清明のときを看えん 」
年ごとの清明の季にこの詩が夫婦の話題に上った・・・が
それを語り、共にこの季節をたのしむ相手は傍にいてくれない
今日は友が時を共有してくれた
