ずっと姿を見せっ放しだった、ミヤマホオジロ。

15～20分ほども出っ放し。前回は姿を見せることがチラリチラリで、見るだけでも大変だったけれど、今回は出て来てからはゆっくりしてくれた。

時々向きを変えながら、羽を乾かすミヤマホオジロ。

止まり場所を変えながら、丁寧に羽を乾かしていた。

シュロの前でも、羽を乾かしていたミヤマホオジロ。

ここでも、何度も翼をバサバサ。

長い水浴びの後、枝に乗ったミヤマホオジロ。

何度も翼をバサバサ広げ、水をはらっていた。

水浴びを始めた、ミヤマホオジロ。

水を飲むより、水浴びがしたかったようだ。

間もなく下に降りて来た、ミヤマホオジロ。

2時間半の待機時間だった。3時間以上待っていた人もいた。

長く待たされた、ミヤマホオジロ。

待ち疲れたころにやって来た。

水のあるところに、降りて来たシロハラ。

ここには、シロハラはよくやって来る。

次にやって来たのは、シロハラだ。

小枝の多い木にやって来た。

まず出てきたのは、シメ。

数は少ないようだけど、遠慮なくやって来る。