こちらに向かって歩いてきた、タマシギのペア。

しかし、これが限界だった。また方向を変えて歩き始めた。

メスとオスが連れだって現れた、タマシギ。

やはり、そっと後ろを歩くオス。

午前中は、もっと良い場面があったそうだ、タマシギ。

まったく知らないで、現地に着いたのは１時ごろだったかな。

２羽が一緒に歩いてくれた、タマシギ。

前を歩くのがメス。ここで営巣してくれるかな。

草むらを移動する、タマシギのメス。

長い待機時間の後、大きく体を見せて歩いてくれた。

オスも同じ場所にいた、タマシギ。

偶然出かけた場所で、タマシギに会えた。

草むらから身体を出した、タマシギ。

目だけ見せたり、顔だけ見せたりが続いていたが、かなり体を見せてくれた。これはメスだ。

草地をゆっくり歩いていた、アマサギ。

先程まで、トラクターの後を追いかけているのを見たけれど、いつの間にか草地に来ていた。

今期はよく出会う、ムナグロ。

小さな群れだけれど、この田んぼ地域で何度も出会った。

畦には、ムナグロが休んでいた。

10羽前後の、小さなグループを、２か所で見た。