いい枝にとまってくれた、亜種リュウキュウツミ。

日本には、亜種ツミと亜種リュウキュウツミの２亜種がいるのだそうだ。これはメスだ。メスの方が体が大きいだけあって、鷹らしい威厳を感じる。

メスの方が、少し大きいよ亜種リュウキュウツミ。

オオタカもそうだけれど、ツミはメスの方が大きい。目が黄色いので、これはメスだ。

ゆっくりとまっていた、亜種リュウキュウツミ。

関西の人は、ツミに会うのが難しいそうで、ここでの出会いにすごく喜んでいた。これはオスだ。

葉の繁った暗い所に、亜種リュウキュウツミのメスがいた。

狭い所にオスとメスがいるので、営巣するのだろう。

到着するとすぐに出会った、亜種リュウキュウツミ。

近くにオスもメスもいた、亜種リュウキュウツミ。これもオス。

出会ったツミは、亜種リュウキュウツミ。

近郊で見かける亜種ツミよりも、黒っぽいようだ。これは目が赤いのでオス。

マングローブを背景に、飛び出したクロツラヘラサギ。

とまっているのを見たのは一瞬で、すぐに飛び出した。残念だけどピントはマングローブに合ってしまった。

沖縄で出会った、クロツラヘラサギ。

見かけたときは、砂地の所で休んでいた。

舌を出したよ、大きなオリイオオコウモリ。

同じ場所にじっとぶら下がったままだけど、ときどきゴソゴソ動き出す。

実に大きかった、オリイオオコウモリ。

逆さにぶら下がっていた。顔は犬に似ていた。