尾羽を広げてくれた、ツツドリ。

やっと見せてくれた、パフォーマンス。

どうだろう、見返りのツツドリ。

枝を動かないので、こんなものだろうね。

同じ枝に、ずっととまっていたツツドリ。

気に入っているのか、この枝しか良い場所がないのか。

また、ツツドリに会いにいった。

今年は、ツツドリが少ないのかな、あまり会えない。

楽しませてくれた、ヒバリシギ。

水の溜まった休耕田が、いくつかあると楽しみが続くけれど、どんどん少なくなって来る。

長くいてくれた、ヒバリシギ。

１週間ほどいてくれたかな。ツルシギは２日ほどしか、いなかったようだけど。

2羽いたようだよ、ヒバリシギ。

誰からも、ヒバリシギが２羽いたとは聞いていなかったので、見間違いかとも思ったけれど２羽だった。

小さなヒバリシギと、大きなダイサギ。

人間と、巨大な恐竜との大きさの違いは、こんなものだったかな。

草の葉陰で休む、ヒバリシギとコチドリ。

この葉陰はお気に入りのようで、時々やって来ては休んでいた。

ここの休耕田には、トウネンがいた。

今年は不思議なことに、この辺りの休耕田では、トウネンに会えていなかった。