葉蔭でじっとこちらを見ていた、アオバズク。

右は親鳥。左の２羽は若鳥。

ほっとした、今季もアオバズクの若鳥に会えた。

今期は巣立ちの若鳥には会えないかとも思っていたが、会うことができた。

ぽつんととまっていた、アオバズクの若鳥。

興味深かそうに、まん丸い目で周りを見ていた。

樹上高く、５羽のアオバズクがとまっていた。

１羽は左下で重なっている。２羽は親鳥で、３羽は先日巣立ちした若鳥だ。

高い枝には、アオバズクがとまっていた。

若鳥たちは巣立ちして１週間ほど経っているそうだ。左手前は親鳥。

親鳥の後を飛び回っていた、オナガの若鳥。

まだ餌を自分でとることはできない尾の短い若鳥。

厳めしい正面顔の、オナガの若鳥。

こんな怖い顔をしていたとは知らなかった。

尾の短い、若いオナガ。

まだ巣立ちしたばかりの若鳥だ。

高い場所にカッコウがとまっていた。

カッコウという鳴き声は聞いていたが、いつの間にかとまっていた。