ホトケノザの花が咲く土手にいた、タヒバリ。

もうすぐ春だ。ホトケノザのピンク色の花が咲いていた土手にも、タヒバリがいた。

緑の草の中でも餌をさがしていた、タヒバリ。

土手の緑の草の中には、２羽のタヒバリがいた。

タヒバリが、田んぼの土くれの中にいた。

２０羽ほどのタヒバリが、田んぼでちらばって、餌をさがしていた。

関東タンポポが、もう咲いていた。

背丈の低いタンポポだが、もう咲いていた。関東タンポポとのことだ。

また会えた、コクマルガラス。

今期は、あまり苦労しないで、コクマルガラスに出会う。一年前には、ずいぶん苦労して見つけたことを思い出す。

数が多いようだ。今期のコクマルガラス。

コクマルガラスに会ったが、白黒の淡色型だけでなく、黒色タイプ、中間色も含めるとかなりいるようだ。昨年の１２月末には、数十羽を見た人もいるようだし、今期は数が多い。

不思議な、シジュウカラガンとマガン。

ガンという鳥の生態がわからない。種類の違うガンが、不思議にも２羽だけで、長い間一緒に暮らしている。私がこの２羽に出会って、１か月近くになる。

また会ってきた、マガンとシジュウカラガン。

２羽で水辺を、餌を取りながら歩いていた。

園路に、姿を現したトラツグミ。

なにもいないと思いながら通り過ぎた園路の明るい場所に、いつのまにかトラツグミが出てきていた。

姿を現した、トラツグミ。

トラツグミに会いたくて、何度か出かけた公園だが、いつも振られていたのに、今回なにげなく寄ったら、いとも簡単に出てきてくれた。