旅行4日目はマレー鉄道に乗っての移動。
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そこから世界遺産の古都マラッカ観光となる。
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マレーシアの古都マラッカは、チェンフーテン中国寺院、マラッカ海峡に残るサンチャゴ砦、ザビエルが眠っていたセントポール教会など、世界文化遺産にも登録された建物が多く残る歴史の詰まった重要エリア。
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オランダ植民地時代の名残をあちこちに見ることができる。
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ここでも散策時間が設けられていたが、私が欲しかったものを探すことが出来ず。残念
この日の昼食はニョニャ料理。
その昔、中国からマレー半島へと新天地を求めて渡ってきた中国人たちが、現地のマレー人女性と恋に落ち、結婚した。
男性をババ、女性をニョニャと呼び、マレー・中国の混血文化、すなわちペラナカン文化という独特の文化を作り上げた。
生活様式、宗教、哲学、は中国の文化を受け継ぎ、マレーの生活習慣を取り入れ、その一つがニョニャ料理、つまり彼らの「おふくろの味」。中華料理にマレーの香辛料を混ぜた、激辛料理が多いのが特徴。
と、言うものだがそれほど激辛ではなかった。
普通に中華?笑
昼食後はクアラルンプールへバスで戻り途中チャイナタウンを散策する。
つづく
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そこから世界遺産の古都マラッカ観光となる。
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マレーシアの古都マラッカは、チェンフーテン中国寺院、マラッカ海峡に残るサンチャゴ砦、ザビエルが眠っていたセントポール教会など、世界文化遺産にも登録された建物が多く残る歴史の詰まった重要エリア。
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オランダ植民地時代の名残をあちこちに見ることができる。
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ここでも散策時間が設けられていたが、私が欲しかったものを探すことが出来ず。残念
この日の昼食はニョニャ料理。
その昔、中国からマレー半島へと新天地を求めて渡ってきた中国人たちが、現地のマレー人女性と恋に落ち、結婚した。
男性をババ、女性をニョニャと呼び、マレー・中国の混血文化、すなわちペラナカン文化という独特の文化を作り上げた。
生活様式、宗教、哲学、は中国の文化を受け継ぎ、マレーの生活習慣を取り入れ、その一つがニョニャ料理、つまり彼らの「おふくろの味」。中華料理にマレーの香辛料を混ぜた、激辛料理が多いのが特徴。
と、言うものだがそれほど激辛ではなかった。
普通に中華?笑
昼食後はクアラルンプールへバスで戻り途中チャイナタウンを散策する。
つづく
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